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焼印

 成美は、冷たく湿った石造りの部屋に足を踏み入れた瞬間、焼却炉の燃える熱さを肌で感じ、嫌な予感に襲われた。

 そこは焼却炉があり、赤々とした炎が燃え盛っていた。

 焼却炉の熱気で、彼女の身体は汗ばみ、不快な熱さが全身を包み込んだ。


 熊谷「よく見ろよ。これが公衆便女にされるということだ」


 成美と共にオークションで競り落とされた数人の女の子たちがいた。

 彼女たちは皆、恐怖に怯えた表情を浮かべ、焼却炉の暑さに耐えた。

 熊谷「お前からだ。来い」

 両手を後ろに縛られた女の子は、足取り重く前に進み出た。

 彼女は台の上に仰向けに寝かされ、屈強な男たちによって足を広げさせられた。

 成美よりも年下に見える幼い少女は、胸が豊かですでに大人の身体になりつつあった。

 幼い少女「いやあああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーゆるしぃぇええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 焼却炉で熱せられた鉄の棒を屈強な男が取り出した。その棒の先には「公衆便女」と書かれていた。

 幼い少女「いやいやいやあああああああぁあぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめててぇええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 彼女は必死に抵抗したが、無情にも男たちに押さえつけられた。

 熊谷「10秒間押し続けるぞ」

 幼い少女「ぎはぁああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあふあふぅあああああああああああああああああああああああああああああああいやあああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめぇぇてぇえええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 焼印が女の子の陰部に押し当てられる。

 彼女は泣き叫び、苦痛に身をよじった。

 その悲痛な叫び声が部屋に響き渡り、焼却炉の熱気と相まって、成美の心に凄まじい恐怖を与えた。


 幼い少女「ぎはぁああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあふあふぅあああああああああああああああああああああああああああああああいやあああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめぇぇてぇええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


 どんなに女の子が泣き叫んでも熊谷の言った通り、10秒間は焼印を股間から離してもらえない。

 幼い少女「ぐげげぇぇああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーもうむりむりええええええええええええええええええぇぇぇっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 成美は目の前の光景に凍りついた。女の子が焼き印を押され、悶絶する姿。

 その恐怖と痛みは、成美自身のことのように感じられた。


 幼い少女「がががっあががっっ・・・・あっふあうあうぅっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あげぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 股間に焼き印を押された女の子は白目を剥き、口から大量の泡を吹き出して身体をワナワナと震わせて失神した。


 熊谷「次はお前だ」

 もう一人、女の子が台の上に立たされた。

 先ほどの女の子同様、成美より1歳か2歳ぐらい年下に見える彼女だが、身長169cmでかなり鍛え抜かれた感じのする体型のアスリート風な少女。

 一見OLか女子大生と言われてもわからない身体つきだが、顔はまだまだ幼い。

 彼女もまた、同様に焼印を押され、泣き叫んだ。

 
 アスリート少女「ぐげぃぃいやあああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめやめやめぇてゆるしぃてぇええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 ガタガタと震える成美。


 目の前で繰り広げられる光景は、あまりにも残酷だった。

 焼印を押される瞬間、痛みに耐えながら泣き叫ぶ姿。成美は自分にも同じことが起きるのだと悟り、恐怖で身動きが取れなくなった。


 熊谷「お前たち全員に押す。一人残らずだ」

 今度は成美が前に進み出るように促された。

 彼女は足が竦んだが、男たちに押され、台の上に立たされた。

 足を広げ、開脚姿勢を取らされる成美。


 成美は小柄な体型だが、意外にムチムチした太ももや豊かな尻が男たちの視線を引きつけていた。


 熊谷「お前にここでの立場を思い知らせてやる」

 成美「こんなの酷すぎる!!最低よ!!!」

 唾を吐きかけ、強気な態度を取っていた成美だが、内心では不安と恐怖で心臓が締め付けられるようだった。

 抵抗しようとしても、男たちの力の前には無駄なあがきでしかなかった。


 熊谷「お前が公衆便女だという自覚をしっかり持てるよう”印”を刻み込んでやる」

 成美「やめて!!!この変態が!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


 男たちが成美の足を押さえる力を強める。

 彼女は足をばたつかせ、拘束から逃れようとしたが、それは全くの無駄だった。


 熊谷は熱した焼印を成美の目の前に持ってきた。それは「公衆便女」という文字が彫られており、真っ赤に熱せられていた。

 焼印が成美の陰部に近づくにつれ、彼女は恐怖で息が詰まるのを感じた。

 焼印から立ち上る熱気がすでに彼女の肌を焦がしているようだった。

 熊谷「じっくりとお前の肌に刻み込んでやる」

成美「いぃぃっっいやあああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぐぎゃひぃひぃぃええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 焼印が成美の陰部に押し当てられる。彼女は耐え難い痛みに襲われ、悶絶した。

 焼け付くような熱さが彼女の敏感な部分を襲い、大量の涙がこぼれ落ちた。

 成美「こんなのありえないぃぃっっああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーやめやめやめぇえええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 焼印の痛みに耐えながら、心の内で熊谷への怒りと屈辱を燃やす成美。


 成美「あうひぃぃぃっつぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーははがががっあががっっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・あっふあうあうぅっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あげぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 身体中をガタガタと震わせながらも目はまっすぐに熊谷を見据え、睨むような表情の成美。

 なんと彼女は10秒間も焼き印を押されても失神することなく耐えたのだ。


 成美「うひぃぃぃ・・・・・・・・・・・・っつぅぅぅぅ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ひひ・・・・・・・・ははがががっあががっっ・・・・あっふ・・・・・あうあう・・・・・・・・・・・ぅっっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あげぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 そんな彼女の強さに驚きつつも冷酷な言葉を言い放つ熊谷。

 熊谷「一度目の焼き印は浅かったようだな。もう一度、今度はもっと長く押してやる。1分間我慢するんだな」

 成美「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 焼き印で全身を真っ赤に染めた成美の全身は一気に真っ青になった。

 熊谷「もし、お前が従順な奴隷になることを誓うならこの苦しみから解放してやるがな(笑)」

 熊谷を見上げる成美の瞳は強い意志に満ちていた。

 成美「私は・・・・絶対に・・・・・屈しない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

 弱弱しい言葉で何とか反抗の意思を見せる成美。

 熊谷「ほお、ならば1分間も焼印で股間を焼かれてもいいんだな」

 成美「好きなだけ・・・・私を痛めつければ・・・いいじゃない・・・・・・・・・・・・・この・・・・・・変・・・態・野郎・・・・・・・・・・・」

 焼印が再び成美の陰部に押し当てられた。

 成美「いやあああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぎゃほほほぉぉぇええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 彼女は泣き叫び、苦痛に身をよじった。

 焼印の熱さが彼女の肌を焦がし、匂いが立ち込める。

 成美は耐え難い痛みに襲われ、意識が遠のいていくのを感じた。

 熊谷「泣き叫べ!!!!お前はここではただの公衆便女なんだよ!!!!!!!!!!!!」

 成美「ぎゃぎゃぎゃあいぃぃっっいやあああああああぁあぁぁぁっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぐぎゃひぃひぃぃええええええええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

 股間を何万本もの針で貫かれるような痛みに悶絶し、狂ったかのように泣き叫ぶ成美。


 彼女は全身を真っ赤に染めながら大汗をまき散らし、糞尿を垂れ流しながら失神した。

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