結末が気になる小説3選
こんにちは、大人の課題図書です。
本日ご紹介する小説は、最後に"ドンでん返し"が待っている小説たちです。
ネタばれはせずにご紹介するので是非手に取って読んでみてください。
【タイトル】Nのために
著書:湊かなえ
概要:N=それは想いを寄せる何者かを意味し、今ここにいる4人の男女のイニシャルになります。Nの正体はだれかを推理し、たどりつく究極な切なき愛の物語です。
【タイトル】レベル7(セブン)
著書:宮部みゆき
概要:"レベル7にはいっていけない"この言葉を発した女子高生が失踪らしい。。レベル7とはなにか。その正体はxxです。是非読んでみてで正体を見てください。
【タイトル】ハサミ男
著書:殊能 将之
概要:自分と同じ手口で殺人事件が起こる、、連続殺人犯が仰天させられることになる。通称"ハサミ男"。犯人は誰なのか。ハサミ男自身が調査を始めて犯人の正体が明らかになる。
【タイトル】かがみの孤城
著書:辻村深月
概要:今生きづらさを感じている人に読んでほしいです。鏡の中で繋がる少年・少女たちの友情を描いてきますが、最後に、、。