240903 베리 생일라이브 번역
参照 : https://youtu.be/VVCIpaEDTgQ?si=QqTPOqgmfgR-tiIy
1:34~
今日何したかっていうと、
先週日本のZEEPツアーが終わって韓国に帰ってきてから、昨日今日とセンイルカフェをまわったんですが、すごく沢山のアイニンがお祝いしてくれてすごく幸せでした。
昨日は公共交通機関を利用して移動したんですが、今日は車で移動してたんです。だけど、丁度退勤の時間と移動時間が被ってしまって、1箇所だけ行けなかったんです🥲行った時にはもう閉まってて…本当に申し訳なくて、今日の話をする前に謝りたかったです。絶対に行きたかったのに間に合わなくて…ㅠㅠ 18時までだったんですが、過ぎてしまって…
신사駅から홍대に行くのに、大体30分くらいかと思ってたのに50分~1時間位かかったんですよ。
丁度退勤時間と被っちゃったせいで2倍もかかって、홍대から용인までは2時間もかかりました。
絶対に全部行くって言ったのに、渋滞を考えてなくて…ㅠㅠ
5:30~
2日間、センイルカフェをまわったじゃないですか。でも実は僕、公演とかカムバ活動が終わったあとに虚しさを強く感じるタイプで。中々自分でうまくコントロールを出来なくて。
今回のZEEPは特に僕たちにとって大きな意味のある公演だったし、色々あったりもしたから、
ZEEPを準備するにあたり僕の持つ全てのエネルギーを使ったと言っても過言ではないくらい、一生懸命準備したんです。だからこそ、ZEEPが終わったあとが少し心配で、虚しい気持ちに耐えるのか、心配でした。でも今回は虚しくなってくる頃にセンイルカフェを通してアイニンに会うことが出来たから、上手く乗り越えることが出来たんだと思います。誕生日が終わったら、少し遅れてそういう気持ちがやってくるかもしれないけど、でも僕が恐れていた程ではなく、上手く乗り越えられました。
7:45~
実はそういう喪失感のせいで、誕生日の実感が湧きませんでした。誕生日の事よりも、ZEEPが終わったあとの気持ちの整理についてばかり考えてしまってて…
来週誕生日か…明日誕生日か……誕生日…( ´-` )?
って感じだったんですが、今日になってやっと実感しました。
こうして賑やかな誕生日をアイニンと共に過ごすことが出来て、凄く幸せでした。ZEEPがはじまってから今日迎えた誕生日まで、全てが夢のようで、本当に感謝しています。
僕がカフェに行くって宣言したから、準備してくれたアイニンは毎日カフェに居なきゃ行けないし、
もしかしたらいつ来るかも分からない僕を待つ時間が凄く長く感じたかもしれないのに、皆が嬉しそうに歓迎してくれて感動しました。
僕の誕生日を1番に祝ってくれたのはメンバーだったんです。ヨントンイベントが終わった後、面白いことがあって。
僕がヨントンの衣装に着替える部屋があったんですけど、そこに入ろうとしたらミンジュンヒョンとジェウォンヒョンの雰囲気が凄く変なんですよ。
だから何事⁉️って思って1度入るのを辞めたんですが、その後からテフンが僕にしきりに話しかけてくるんですよ。僕の横でダンスを踊ったりしてバタバタ過ごして、イベントが全部終わった後に衣装部屋に入ったんです。
そしたらミンジュンヒョンが「ちょっと出てきて〜」って言ってきたので、何か話しがあるのかなと思って後ろを振り返ったら、
シンバルを叩く猿いるじゃないですか?(画像参照)
あれみたいに急に皆が생일축하~!って誕生日ソングを歌い始めたんですよ。
あとから聞いたんですが、その衣装部屋に僕の誕生日プレゼントを隠してたんですよ😹
それに全く気付かず僕が何回も入ろうとしたからミンジュンヒョンが困惑して、声を掛けてきたみたいですㅋㅋㅋㅋㅋ
ほんとに何も気付かなくて…メンバーはチェックシャツをプレゼントしてくれました🎁
そうして皆に祝って貰った後、テフンと家の方向が同じなので家まで送ってあげて僕も家に帰りました。
15:47~
カバー動画の話をすると、本当は動画を21:03分に載せたかったんです。
でも動画をアップロードするのが初めてだったので、ちょっと遅れちゃいました。サムネイルの写真を作ったら容量が凄く大きくなっちゃって…
アップロードの予約もしたかったんですが、エラーが出たせいでそれを解決するのにも時間がかかっちゃって。
Twitterとインスタはそのせいで遅くなりました、ごめんなさいㅎㅎㅎ
僕が直接アップロードしたので許してください、、難しくてㅎㅎㅎ
みなさんカバー動画見てくれましたか?
YouTubeの動画はこれからもっとアップロードする予定です!僕たちが撮っておいた動画もあるので!そんな新しいスタートを切る動画が、僕の「무릎」なんですが、誕生日にはカバー映像を載せたかったんです。
カバーを載せたいとずっと思ってはいたんですが、中々満足のいく作品を作ることができなくで、作っても結局載せることができない状況が続いてました。でも、"僕が作品に満足する気持ち"よりも、"アイニンが僕にくれた想いに応えたい"という想いが大きくなって、
完全に満足のいく結果じゃなくても、僕の気持ちだけでも伝えようと思って、動画を準備しました。
この動画を準備するにあたって、本当にお世話になった方が何人かいて、
友達のTFNの온(주환)に凄く助けてもらいました。
僕が무릎っていう曲をカバーしたいんだけど、専門的な助けが必要で…って相談したら、もちろん手伝うよって直ぐに承諾してくれて。彼に助けてもらいながら録音をしました。そうして出来上がったのがあの作品です。
映像も、デビューをさせてくれた事務所の方がたくさん手伝って下さったおかげで撮ることができました。
実は少し心配ではあるんですが、後で歌ってみますねㅎㅎ
本当に、僕をデビューさせてくれたスタッフさん、そしてジュファンに感謝を伝えたいです。
19:35~
それと、前にお話をしたことがあると思うんですが、
僕は本当に眠れない日が多いんです。アイニンの皆さんはご存知かと思いますが…ネガティブな感情になってしまうと、まず1番に睡眠に影響が出てしまうタイプで。なので本当に全く寝れない時もあったりして…こんなに詳しく話すのは初めてだと思うんですが、本当に曖昧なんです。
1回眠りについてもすぐに起きてしまったり、これが思ってる以上に辛いんです。今はだいぶ良くなったんですが、眠れなくなった頃から、「睡眠」について色々考えるようになったんだと思います。
夢を見る時って、もちろんいい夢かも知れないけど悪い夢かも知れないじゃないですか。なので、"目を瞑って気づいたら朝になっていた"ということが凄く大切な事なんだなと、凄く幸せな事だったんだな、と高校生の時くらいから思うようになりました。
"たくさん寝てね"という言葉に、たくさん元気付けられたりもしました。僕があまり眠れないということを周りの人は知っているから、
"ジェヒョン、今日はたくさん寝れるといいね"
"ジェヒョンがよく眠れたら、僕も嬉しい"
って声をかけてくれたりもして。
僕にとってはそんな言葉がすごく助けになったし、"愛してる"と伝える表現の1つとして、"おやすみ"がありました。
沢山寝れるという事は僕にとってすごく大切なことだったので、
みなさんに子守唄として色んな曲をおすすめしたりしてたんです。
紹介した歌を聴いていれば、僕もよく眠れた時があったので。
もちろん好みは人によって違いますが、
"もしかしたら僕のように眠れないアイニンがこの曲を聴いて眠れるかも知れない"
"僕が眠れた時のように、アイニンも眠れるかも知れない"
そう思いました。数万の曲を紹介して、アイニンが1回でもよく眠れるならそれでいい、そう思いながら曲を紹介していました。
そうしているうちに、いつしか子守唄を歌ってあげたいと思うようになりました。僕が1番沢山聞いた子守唄が무릎だったし、この曲のビハインドを見たら僕の想いと同じような意味を持つ曲だったんです。
IU先輩が番組でお話ししているのも見たんですが、
"たくさん寝て欲しい"という想いが込められている曲でした。なので、こういう想いをアイニンにも共有したくて、この曲を準備しました。
実は、この曲を準備した時期が、精神的に少し辛い時期でもありました。
ZEEPを準備する過程の中で恐れもあったし、心配事も多くて、全く眠れない時期だったんですが、それでもこの曲を必ず完成させたかったんです。
なので録音する時も泣きそうになりましたし、撮影の時も泣きそうになったんですが、今僕の持つ実力と感性で、曲に込められたメッセージをお伝えしたかったんです。そうしてなんとか完成させて、最後に手紙を残しました。
こんなビハインドを持つ曲で、どれくらいアイニンの力になれるかは分かりませんが、頑張らなければならない瞬間には、慰めが欲しいじゃないですか。そんな時にたった1回でも、1度きりでも歌で慰めを届けられるなら、僕がこの動画を準備した価値があると思います。
誕生日に、何か意味のあるものをアイニンに届けたかったんです。
今でもアイニンがよく眠れたらいいなと思う気持ちは変わっていないです。僕が毎日祈ってるというとアイニンに負担をかけてしまうかも知れないので、人知れず祈ってます。ㅎㅎ
なので、辛い瞬間が来た時は各々の方法で感情を表現して、
怒ってもいいし、泣いてもいいので、溜め込まずに、歌を聴きながら
寝てくれたら嬉しいです。大袈裟ですよね?ㅎㅎ
とにかく、そんな想いで準備した曲です。
ある時から僕は慰めの言葉をかけるのが怖くなってしまって…
慰めてあげたいけど、
僕がかける言葉が既にアイニンが試した方法だったら、
その方法を一度試したのに、それでもダメだったのなら、
アイニンが傷を持つ言葉を僕がかけてしまったら、、
そんな心配をしてしまって、慰めてあげたくてもどこか慎重になってしまったんだと思います。
アイニンを傷つけたくなくて、既に辛い思いをしているアイニンがいるなら、これ以上傷つけたくなかったんです。
なので、僕だけの表現方法として、子守唄を選びました。
前までは慰めの言葉を沢山伝えてたと思うんですが、時間が経つにつれ難しくなりました。これ以上傷つけたくないし、大切にしてあげたい想いが大きくて、、、なので、慰めの方法として子守唄を歌うことにしました。
この曲を準備するにあたって、すごく沢山泣きました。
"時間が解決するよ"という無難な言葉もありますが、時間が解決できないことも確かにあるし、
"こうしてみたら?"と言うにしても、各自性格が違うので難しいし…
ただ、こんな辛い世の中でも、僕だけはアイニンを傷つけたくなかったんです。
ZEEPでも、センイルカフェでも、本当に沢山のアイニンから誕生日をお祝いして貰ったんですが、本当に幸せな瞬間でした。誕生日だけじゃなくて、普段からアイニンに多くの慰めをもらっているので、
そんなアイニンのために準備したプレゼントです。
みんな見返りを求めてるわけじゃないと言うけど、でも僕がもらった愛はとても温かくて幸せで、そんな気持ちを送ってくれること自体に大きな慰めを貰ったので、アイニンにもこの感情を味わわせてあげたかったんです。
"アイニンを本当に愛している人がいる"
"アイニンはそれだけの愛を受ける価値のある人で、素敵な人だ"って。
人間関係において、全員にとって良い人であることは出来ないけど、
少なくとも僕にとってアイニンはすごく素敵な人だってことを伝えたかったです。
今回僕がお見せしたのは、今までアイニンが伝えてくれた温かい気持ちのごく一部に過ぎないので、これだけで満足しないでくださいねㅎㅎ