アーカイブ動画の編集マニュアルを作成しました
今日は私の残された人生の第一日目だ。
運命の初日とする。
生誕16,435日目。
おはようございます。「新しいを、当たり前にする会社。」アダプチュアの熊本です。
患っていた結膜炎も、病院で処方してもらった目薬のおかげで、腫れや痒みといった症状が少しずつ落ち着いてきました。年末年始までには落ち着きますように。片目が真っ赤だと相手に心配をかけるので、日報を書いたら眼帯を買いに行こうと思います。それでは日報を始めます。
2024年12月20日
9時に出社して毎日のルーティン。加湿器の水補充とポットの湯沸かし。
動画編集
昨日のフィロソフィ経営実践塾〈福岡〉の勉強会で撮影した動画をアーカイブ配信用に編集。今回はカット指定がなかったのでサクッと終わりました。編集した動画はVimeoにアップロードして、パスワードを設定。限定公開ページを作成して、動画を埋め込み。事務局に限定公開ページのURLとパスワードをメールで送信して完了。
ランチタイム。今日も温かいものを食べて免疫力アップです。
アーカイブ動画編集マニュアル作成
アーカイブ動画の編集を担当するのは今回が最後。アーカイブ動画の配信は今年度から始まった取り組みでしたが、計6本の動画を編集させていただき、編集ルールやフォーマットも固まりましたので、来年度からは別の方に編集を代わっていただくことになりました。編集を引き継ぐにあたって「アーカイブ動画編集マニュアル」を作成。全体の流れ、録画データの受け取り、動画の編集・書き出し⼿順、Vimeoアップロード⼿順をまとめてメールで送付したところ、「動画の編集について、まとめていただいてありがとうございます。とてもわかりやすいです！問題なく出来ると思います。」「センスいいよなぁ(^.^)いつもありがとうございます。」という返信をいただき、ホッとひと安心。来年度からよろしくお願いいたします。
請求書送付
賞品パネルの請求書を送付。金額はパネルの費用と加工の費用だけで、デザイン費用は含まない特別価格。キンコーズと比較すると約半額ですが、私がお手伝いできるのはこれぐらいしかありませんし。来年度は、ハワイ塾の山本クニさんを見習って、もっと塾全体のクリエイティブに関わっていきたい。
今日も一日有り難うございました。
2024年12月21日
出社前に眼科へ。土曜日ということもあって待合室にはたくさんの患者さん。実は、私は病院の中で眼科がいちばん苦手で、一人で勝手に緊張しながら順番待ち。待っている間に視力検査と眼圧検査。眼鏡をかけたままの視力検査は両目とも1.2。眼圧も問題なし。いよいよ名前が呼ばれ、診察室へ。充血して真っ赤な右目を診てもらい、「アデノウィルスっぽくはないですね」という診断。目薬を処方してもらいました。出社して、早速処方してもらった目薬を点眼すると、スーッとして気持ち良い。1週間分の日常仕訳と、先日木下さんに教えていただいた仕訳の修正を終わらせて、本日の仕事はおしまい。10％ルールはお休み。
2024年12月22日
10時30分に家を出発して、徒歩で六本松にある蔦屋書店へ。甥っ子たちへのクリスマスプレゼントを探しに来たものの、なかなか良い本に出逢えず。その後、妻と合流して「宇宙脳レストラン チチル＆シシリ」でカレーランチ。
チキンビリヤニを食べようと思っていましたが、インディカ米が無いとのことでカレーランチに。最近低下している免疫力、抵抗力の回復のため、カレーのスパイスで滋養強壮。ランチを終えて、買い物をして帰宅。家に帰った後は、Amazon Primeで観たかったけど観れていなかった映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」を観る。
木下先生のセミナーや、先日の天神サロンで拝聴したお話を思い返しながら観ると、色々と考えさせられることがあり。決して後味が良いとは言えない終わり方でしたが、アメリカや中国といった大国に起こり得る出来事かもしれません。
今日の言葉
いくら才能はあっても......
百才は一誠に如（し）かず
米女太一（アサヒ飲料社長）
アサヒビールの本社で長らく人事畑を歩んでいた私が、千葉支社の営業部へ異動を命じられたのは１９９６年。入社十年にして初めて営業職に携わることになった私に、役員であった上司が餞の言葉として色紙に書いて贈ってくださったのが、「百才は一誠に如かず」という言葉でした。
経験が長ければ強いわけではない。相手に百の才能があっても、誠実のほうが勝つこともあるから一所懸命頑張ってこい。
海千山千の強者が鎬を削る営業の現場へ飛び込んでいく素人の私に、この言葉はどれほど大きな勇気を与えてくれたことでしょう。
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