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クラシックファンにとっての夏の定番曲をAIに聞いてみた②

連続投稿挑戦中
 前回の投稿でAIが教えてくれた『クラシックファンにとっての夏の定番曲』をまずは聴いてみることにした。

夏の定番曲❶
⭐️ヴィヴァルディ作曲 四季から夏

とても有名な曲ですね。昔、イ・ムジチ合奏団の演奏でとても流行りました。


ついでに四季の解説を見てみましょう。私の大好きなnacoさんのYouTubeチャンネル 『厳選クラシックチャンネル』から。
こちらは30分ありますが、とてもわかりやすい解説です。

涼しいお部屋でじっくり聴くのも良いですね。パキッと爽やかな演奏です。だいぶ涼しくなってきました。

夏の定番曲❷
⭐️ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲

こちらは14分ほどの曲です。フルート、オーボエが美しいメロディを奏でます。心地良くなってきました。


ドビュッシーについてはこちらをご覧ください。

夏の定番曲❸
⭐️グリーグ:ペール・ギュント組曲「朝」

こちらは4分ほどの短い曲です。
給食の時間に小学校でかかっていた記憶があります。穏やかで心地よい曲ですね。美しいメロディが沁みます。


夏の定番曲❹
⭐️ラヴェル:ボレロ

17分間の緊張感あふれるパーカッションと次々変わるメロディ担当楽器。オルガンとピッコロのところの映像、今回初めて観ました!なるほど、こんな音だっだですね!面白いです。最初ゆっくりめのテンポで始まって、最後の数分少しテンポアップして高揚感が増します!!

夏の定番曲❺
⭐️メンデルスゾーン:フィンガルの洞窟(ヘブリディーズ序曲)

こちらは11分の短い曲。洞窟っていかにもひんやりした感じがしますね。

②のまとめ

お題をいただいたので試してみたら、案外楽しかったです。ちょっと、続けてみようかと思います。

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