モーリス・ラベル クープランの墓(オーケストラ版)

モーリス・ラヴェル(1975〜1937)の管弦楽版
「クープランの墓」(1919)
 フランスバロック時代の作曲家フランソワ・クープランから、ラヴェル自身一番影響を受けていたのと、自身も参戦した第一次世界大戦での戦死者への追悼の意味も込められた曲と言われている。
モーリス・ラヴェル作曲クープランの墓
パーヴォ・ヤルヴィ指揮 
NDR Elpフィルハーモニー管弦楽団
でどうぞ。
私自身、ラヴェルの作品の中では、弦楽四重奏曲と並び良く聴く好きな曲だ。

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