痛風と付き合って約30年になります。 初めての痛風発作は、子どもたちが幼少期、夏真っ盛りの頃です。 長距離運転して川遊びから帰ってきた真夜中に、突然右足の親指の激痛で飛び起きました。長距離運転で長時間アクセル踏んでた影響？？？ 勝手に理由をこじつけ、湿布を貼り足を引きずりながら（びっこ引きながら）翌朝、出勤しました。（電車通勤） なんと、病院にも行かずに痛さに耐えて約一週間後、突然痛さもなくなりました。それが痛風発作と知ったのは仕事関係の人との雑談からでした。 実は、2
自己紹介にも書いていますが、会社の部署異動で自身の売上がゼロになってしまいました。 現在、引き続き他部署で営業マンとして今までと違った商品を扱っておりますので、悲惨な状況に追い込まれているわけではないのですが、会社員の限界も感じつつ残り少ない人生の可能性を探る状況になってきました。 十数年前に、今の会社に入社できたものの、数字が上がらず何度か社長からやめさせられかけた経験も何度か(笑)ありましたが、 ブログ営業がきっかけで会社に残ることができました。 私が今までやって
今から書く内容は、約30年前の私が若かった頃の話で、 またあくまでも個人的な感想です。商品名も出てきますが あくまでも個人的な感想です。 当時は、すでにバブリーな時代も終わったようでありました。しかし、まだまだ仕事関係の人や同僚と毎日夜中までお酒を飲む習慣が続いていた頃の話です。 ある日の朝、口の中が異常に乾き、口の中全体が 痛くなり話することも不自由なくらい仕事の電話もとれないくらいに口の中全体が痛くなってきました。 翌日になっても痛さが増すばかりだったので仕方なく病
こんにちは。 私の過去の振り返りの雑記です。 夢 趣味 嗜好 思い出を箇条書きにしてみました。思いつきで羅列しました。 下記を見れば同世代の人は、『あっそうなん』って思うでしょう（笑） あとからも色々出てきてきりがないですが、思いつきなので。。。 -------------------------------------------------- 幼少期将来の夢：飛行機のパイロット、電車の運転士 ← 誰もが言ってたけどパイロットって。。。 自動車の名前当て得意、自家
なんか急に、前に書いたnoteにスキがつきだしので、遅まきながらの自己紹介です。 はじめまして〜あじゃすてぃといいます！ いま還暦前、専門商社で営業をしています。 転職10回の経験があり、現在の会社に18年勤めています。 入社前に聞いていなかった英語が必須だった職場。（面接で社長に確認したところ必要ありませんとのことやったのに、なんでやねん） 転職歴の多さから（笑）すぐに辞めることもできなかったので、英語を使わない国内完結型のビジネスを一人で立ち上げ、何度か首切りの危機
ChatGPTの凄さを実感しています！ たまに調べものや、客先へのレポート文章にChatGPTを使っていましたが、そんなには使っていませんでした。 ところが先日、ChatGPTを使って計4時間ほどかけて、売上げの突き合わせスクリプトを組んでしまった自慢です！ やったことは、ChatGPTとのやりとりのみ。 ところで、私はプログラミングほぼ素人です。PHP勉強はしている段階ですが、HTML/CSSも中途半端です。 当方還暦間近の営業マンですが、ここ半年間、毎月末にやってい
自分でウェブサイトは運営していますが、wordpressのテンプレートを利用してhtml/cssも最低限の知識で、ノーコードで運営できています。 ところが、最近ウェブ上で提供できるサービスに興味を持ち始め、それを導入するにはPHPの知識が必要なことがわかりました。 今まで、html/cssすら挫折していましたので、専門の人に頼もうかとも思いましたが、自分の構想ややりたいことも変わるかと思い、 再々々々・・・(数え切れないくらいの三日坊主ですが）挑戦を始めました。 AI
確か高校生のとき、8つ歳上の従兄がブラックコーヒーを飲んでるのをみて、苦いのによく飲めるなぁと信じれなかった。 それから7,8年ほど過ぎた、確か真夏だった。 自分は、樹脂関連の専門商社の営業マンで、その日も顧客数件をまわる予定だった。午前中に1軒訪問、昼食は喫茶店でランチを済ませた。 客先でアイスコーヒーをよばれて、ランチはアイスコーヒーをセットにしたので2時間くらいでアイスコーヒーを、２杯飲んだ。 昼一に、2件目訪問した。工場の熱気が事務所にもくるのか、作業員さんの
もう40年以上前のことである。 中学2年生の冬休み（正月休み）中、同じクラスの友人TとSと俺の3人で学校近くの河川敷にチャリンコで向かった。目的は、Sがお年玉で買ったラジコン飛行機の初フライトであった。俺ら3人はラジコンカー仲間で、Sがひとりランクアップしラジコンの飛行機を購入したのだった。 現地に着くなり、早速飛ばそうと飛行機のお披露目となった。飛行機をみた瞬間。。。Tと俺は顔を見合わせ、「これ、飛ぶん？？？」と同時にSに質問していた。 どうみても、飛行機がガタガタな
