熱、下がりました
が、あまり体調的にはあまり変わらず。
微熱続きだったこともあって、「これで完治した!」という感じもしません。しいて変わった所があるとすれば、ぐっすり寝れたくらいです。でも、よくよく考えるとこの感覚が「あー、体調戻ったのかも?」と思わせてくれるかもしれません。
休んでいる間は比較的ずーっと、スマホを触ってました。見ている情報はずーっと同じようなもので、今振り返ってみると本当にただの暇つぶしだったんだなって。けれども、他の時間の潰し方を思いつけなかったし、なんだかんだ良かったのかなと。
まあ、休んでいる間にも使える暇つぶしを考える必要があるのかなーって思ったりしました。しかし、考えた所で、休んだ時に本当にその暇つぶしをやりたいと思えるかはその時になってみないと分からないので、考えたところで意味があるのか?と言われれば、また別の問題のような気もします。
逆の考えをすれば、普通のお休みと病気のお休みでやっていることはあまり変わりませんでした。ということは、体調がどんな状態であろうとも、好きなことはできたと言えます。これはこれで幸せかもしれません。健康であることがそれをすることに必要な条件だとしたら、それは年齢を重ねる事にできなくなる可能性もあります。病気でもやりたいことがそれなりに苦でなくできることに気づけたのは良かったです。