記事一覧
ミッション・ビジョンに則した経営が影響していること
アディッシュ株式会社の江戸です。
前回、「ミッション・ビジョンに込めた想いを経営で実現していく。アディッシュのミッションドリブン経営について」を、お話しさせていただきました。
今回は、ミッション・ビジョンがあることで、アディッシュの経営にどのように影響しているのかお話ししたいと思います。
ミッション・ビジョンなど根源的に立ち返るものがまとまっていると、ある意味すごくカラーが出ると思っています。
ミッション・ビジョンに込めた想いを経営で実現していく。アディッシュのミッションドリブン経営について
アディッシュ株式会社の江戸です。
私はアディッシュ設立前から、ミッション・ビジョンを中核とした経営を行っていきたいなと思っていました。
逆に言えば、これらから外れた事業は行わないということです。
今回、私がミッション・ビジョンを大事にしている理由と、この想いを、どのような方法でメンバーに伝えているのかをお伝えしたいと思います。
会社・組織の存在意義「何かを成し遂げるため」
私は会社も含め、あら
従業員数700人を超えても新入社員全員と必ず話す機会を作る。アディッシュのオンボーディング
アディッシュ株式会社の江戸です。
皆さまは、オンボーディングという言葉をご存知でしょうか?オンボーディングとは、新入社員が早く活躍できるよう、組織的にバックアップする仕組みのことです。アディッシュのオンボーディングでは、まず働き方の「核」になる考え方を知ってもらうことから始めています。
今回はそんなアディッシュのオンボーディングについて、方針や実際の施策をお話ししたいと思います。
新入社員定
リーダーとより良い補完関係を築くには。優れた右腕になるために大切なこと
中間管理職を務めるマネージャーの方の中には、今後のキャリアプランとして「ナンバー2」のポジションを考えている方もいるかと思います。
私自身も、以前は所属事業部の「ナンバー2」でした。
1人だけでは何もできない。組織のかなりの要素は「ナンバー2」が影響する。
今回は「ナンバー2」に焦点を当てて、求められる資質やリーダーとの関わり方、マインドについて書いてみました。
「ナンバー2」に求める3つの要素