小学校編〜ハブられ続け〜

こんばんは、青森に移ってからの同行を記入します。
おじいちゃんの家で居候するのですが、これがまた住みにくい!!このことは又別で書きます。
青森に来て小学3年生からのスタートです。
まず言葉が方言で分かりませんでした。自分と同じ年代の子達が何を言ってるか分からなかったです。
これは偏見とかではないのですが、田舎はすごい内々してます。郷に入ったら郷に従えの理屈がすごい強いです。
というわけで、方言の使えず周りに上手く馴染めない僕には地獄だったと思います。
学校は休んだことなかったと思いますが、長野に帰りたいと言っていた記憶はあります。
幼いながら自分の環境の仕方なさに気付いていたのかもしれません。諦めていたというか。表面上は仲がいいのですが、班決めやグループ活動等をする時はいつも孤立する対象でした。でも自分がそれをあまり気にかけて無い節、気付けない感じと言いましょうか。おそらくADHDだからかもしれません。
そんなこんなで小学校を卒業しました。
おそらく生活環境に何かしら歪があると自分を歪める因子を作りやすいと思います。
自分を大事にするのは大変だけど苦しい方こそ自分を大事にして欲しいです。どうにか。

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