オニヤンマ

40代診断済ADHD、すこしASD。鬱→双極性障害と診断名が変わり続け、15年の通院ののにADHDに着地しました。服薬と行動療法、リマインダーなどのシステム作りでやっと生活が整いはじめています。

オニヤンマ

40代診断済ADHD、すこしASD。鬱→双極性障害と診断名が変わり続け、15年の通院ののにADHDに着地しました。服薬と行動療法、リマインダーなどのシステム作りでやっと生活が整いはじめています。

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      アトモキセチン40mg/日を服用しはじめ、効果を感じはじめたのは4〜5週目でした。 同居の義母が骨折し、家事の責任がすべて降りかかってきた事も、変化を感じる大きなきっかけだったかもしれません。 触覚や嗅覚が過敏なせいもあり、それがたとえ清潔な水であっても、なにか濡れたもの、臭いのするもの、汚れたものに触れるのは苦手、だめ、気持ち悪い、えんがちょ。すぐ手を洗わないと無理。 そうすると、水回りの清掃・管理は「見てみないふり」になりがちで、結局は義母に任せきりでした。 しか