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このシ-ンがすごい!
おばちゃん「いい?中に入っても決してクッションやカ-ペットに座らないこと。ゆっくりと穏やかに名前を名乗ってね。それと体の上を何かが這っても騒がずただ体を軽く振ってちょうだい。いいわね?さぁ。いきましょ」 ミッキ-達の乗ったバンが到着、おばちゃんビビる。入れ替わってネッドが登場 ブリトニ-「・・・ちょっと時間をもらってもいいかしら?」 おばちゃん「ええ。好きなだけどうぞ。」 ミッキ-「マジかよ?!!」 ネッド「・・・酷いな。」イアン「じっとしてろ!」 ミ「クソばばあしか1人しかいねえんじゃなかったのかよ?! ・・・いっってえ!」 ネ「これはこれは、あの時のタフなオカマ退治の大将じゃないか。」 ミ「うるせえ!」 中に入るブリトニ-、ミッキ-の様子を見て顔をしかめる。 ブ「なんてこと・・」 ミ「うああああああああああああ!」イアン「もう少しの辛抱だ!ミッキ-」 フィオナ怒号を聞きつけ中に入る フィオナ「イアン!?なんなのこれ???!!」 イアン「今説明するから・・・。」 フィオナ不審者を見る目つきで「…あんた誰?」 ブリトニ-「児童保護局のブリトニ-・スタ-ジェスですが・・。」 そこに万悪くデビ-が復讐を終えてハイな状態で乱入。プ-ルに沈めて気絶させてやったわ!と大はしゃぎで得意げに跳ね回る。 デビ-「デビ-ギャラガ-をなめんじゃねえ~~~!へへ!バカにすんな・・?」 フィオナ「デブス。(黙って!)」
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