35歳になるまでに、海外旅行で1億円以上、浪費した女パート5

私は彼と一緒に、何ヵ国旅行したかな?
50ヵ国は二人で行ったなぁ、、✈️
こんな生活が何年も続くのかな?
な~んて思っていたけど、、、
そんな幸せな2人の海外旅行は
2020年~のコロナ禍で終わった。
2020年1月、
私達は、マウイ島で2週間、バケーションを満喫して帰国。
空港は異様な雰囲気だった。
コロナ、マスク、マスク、コロナ、
至るところに張り紙、
マスクの着用をっとアナウンスが流れる。
私達は日焼けした体に薄着のラフスタイル。
きっと目立っていただろう、、。
異常にみられたかもしれない。
だけど、
私からしたら日本の状態の方が異常で、
違和感しか無かった。
コロナっという言葉はマウイ島でも耳にしていたけど、誰も気にしていなかったし。
あんなに恐ろしい事になるとは
その時は考えられなかった。
そして、、、
緊急事態宣言。
私は彼と二人で毎日マンションに居た。
外出できないって超~苦痛。
暇、暇、暇。
暇なら、、、することは1つしかない。
気持ちいい~事。
私はイキまくりたかった。
私は性欲お化けだ👻
ボーッとしてたら無性にやりたくなる。
オチンチンが欲しくて堪らなくなる。
しかし彼は、、、
私が中絶してからはクンニすらしてくれない。
私の専属通訳かつ、私の性欲を満たす為に
旅行代理店を辞めさせ、
一緒にマンションに住ませ、
生活を援助してきた。
彼が欲しいって言えば何でも買っていた。
私は海外旅行に行けないストレスと、
性欲が満たされないストレスで爆発寸前。
紛らわす為に朝からアルコールと睡眠薬を飲んで意識を飛ばしたりしていた。
そしてようやく一回目の緊急事態宣言が終わり、
心機一転!
コロナで離れてしまった客埋め
&新規獲得の為、
私は新しいお店に面接に行き、
新人として売り出して貰うことに!
私は直ぐにNo.1になった。
毎日出勤、
濃厚サービス、
変態、
敏感、
濡れやすい!
っときたら人気でるっしょ?笑っ
お店の雰囲気も超良くて
毎日出勤が楽しかった。
そして、、、、
私の人生を180度変える、運命の出逢い。





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