【兵庫県】【斎藤知事】が自ら知事を辞めると宣言している
2024年の9月4日に行われた定例記者会見で、
斎藤知事は「記憶にございません」を連発していた。
連発するところが重要
このことから、
「①記憶力がない・メモをとらない、仕事ができない無能な知事である」
ということを自ら証明してしまった。
さらにこのような無能な知事は「いらない」ということを
自ら宣言したのと同義であると捉えられる。
一方で、「②私は知事を辞めない」ということも宣言している。
①と②は矛盾してしまっている。
「こんな無能知事はいらない」と「辞めない」
このことからわかることは、
【論理が破綻している無能な知事である」と自ら証明している。
一言も辞めると言ってないだろと指摘があるかもしれないが、
辞めないを強く言えば言うほど、
矛盾しか言えません→会話をまともにできません
→こんな人間は知事失格です。
この流れを自ら言っていることになる。
つまり声高らかに辞める宣言をしている。
不信任提出前に辞める宣言をしたのだから、
次の手続きに入ればいいんじゃないの??
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