技術者は社会人でも勉強が続く(eco検定編)

試験日が迫ってきたので、遊びに行きたいのをぐっと我慢。試験勉強をしています。 何を勉強しているか？ eco検定です。 eco検定の難易度が高いかというとさにあらず。 eco検定の合格率は58-70％と前後となっており、また学習期間も2ヶ月以内の方が多いとか。 数ある資格試験のなかでは、難易度は低い といえるでしょう。 参考書や問題集をやってます 理解できない問題はなく、ひたすら時事問題で計算は無し。いわゆる誰でも受けられる試験です。 ただ、苦戦しているのが年号問

村上隆さん　「Murakami.Flowers」の手刷りの版画　届きました

村上隆さんによるNFT作品 「Murakami.Flowers」の手刷りの版画 今日届いて、さっそく飾りました。 村上隆 もののけ 京都 | 京都市京セラ美術館 は8月末で終了 その後は海外出張やら国内出張やらで忙しく、2か月は割と早かった いろんなデザインがありましたが、部屋を明るくするのが良かろうと、明るくて植物モチーフにしました。 やっぱり絵は良いですね

青空堂潮風ライブ2024 皆谷尚美さん、marble+kuniko

今年も観客として、お邪魔させていただきました。 青空堂潮風ライブ2024 2024.10.27 出演　皆谷尚美さん、marble+kuniko 金土と急な関東出張が入り、楽しみにしていた日曜日のライブ「出張延長したらやばいな」と思いましたが、無事帰ってこれました。 marbleのMさんは20年来の友人なので、チケット枠を取っていただき、時間通りに会場へ。 毎年の徳島・兵庫のお菓子対決は、 阿波 藍チーズラングドシャ 【ボン・アーム】 徳島県産藍使用 瓦まんじゅう

なぜ働いていると本が読めなくなるのか

なぜ働いていると本が読めなくなるのか(集英社新書) | 三宅 香帆 自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る、という本。 そう！どんなに忙しくしていてもスマホのソシャゲのログインボーナスは欠かさないのですよ 読書とスマホは時間にすると変わらないはず、でも読書は時間ではなく、ココロにゆとりが必要。 とくにフィクションな物語、海外翻訳の登場人物オールカタカナ、あれは忙しいと読めない。 最終章で納

コングラいただきました。「大正元年にやり手のプロデューサーさんが姫路に居たらしい。姫路城」

ありがとうございます コングラいただいたのは数ヶ月振りかな お題に合わせて記事を書くと、CONGRATULATIONS 略してコングラ、が頂けることがあります。 お題の　#旅の準備　応募作品の中で先週特にスキを集めた記事に贈られます。 つまり、技術的にどうとか文がいいとか、そういうのではなく、自分では頑張りようがない。 全ては記事を見ていただき、ポチっと♡していだけると、たまたま貰える。まさに感謝の印。 だから、すごい嬉しいのです。 まさに感謝感謝、です ところで、

ＪＲ山陰線の香住駅 駅の改札を通る時、かなり大きな松葉ガニに見下ろされながら無人改札口を抜けます 昔は甲羅の部分に「歓迎」をもじって「カニ迎」という文字があしらわれていました。数年前の化粧直しの際に消えちゃいました。 無人駅になってしまった香住駅を象徴しているかな。

大正元年にやり手のプロデューサーさんが姫路に居たらしい。姫路城

大正元年にやり手のプロデューサーさんが姫路に居たらしい。 御維新も過去の話、江戸時代から残る姫路城をいかに観光地としてプロデュースするか頭をヒネる。 そして生まれたお菊井戸、腹切丸。 完全なるフィクションをもっともらしく。 かくして、観光地・姫路城の見どころREBORN 帯の櫓と井戸櫓とその高石垣 搦手口の特別公開が9月いっぱいで終わってしまいました。 「こちらからは入場することはできません」 この仮設看板も役目を終えて、との四門は再び固い門を閉ざします。 次の

9月27日から始まった、スターバックスの新作 「チョコレートムースラテ」 さらに希少なコーヒー豆「スターバックス リザーブ」非常に少量しか手に入らないコーヒー豆で 限定店舗マグで飲む、出張先で貴重な休日 明日は日曜出勤

フィリピン人類学博物館　展示の物量、名建築を見に。

最後は人類学博物館をご紹介。 国立人類学博物館 　National Museum of Anthropology こちらも入場無料。　 なのですが、あまりに広くて無料でいいのか心配になるレベル 前回の自然史博物館の紹介で反対側の建物です。 リサール公園に立つラプラプの像を正面に見て、 右に自然史博物館、左に人類学博物館。 なんと昨年に岸田総理夫人が、フィリピンのルイーズ・アラネタ＝マルコス大統領夫人の案内により、国立人類学博物館の見学にこられています。 こちらも正面

海外の空港。 ゲートで搭乗時間を待つ。 この気だるいダラダラした時間が たまらず好き 海外ならではの、旅の醍醐味。 そしてゲートがいきなり変更される 油断はできない アナウンスが聞き取れんかったら 係員つかまえて聞くべし。

フィリピンの朝の定番 美味 伝統的なスイーツ「タホ」Taho あたたかい絹ごし豆腐に、タピオカのような食感の「サゴ」と黒蜜の３つを混ぜて食べます 「パンデサル」Pandesal 朝食としてよく食べられる定番のロールパン。小麦粉、イースト菌、砂糖、油、塩から作られている

フィリピン国立自然史博物館　1トンのワニ

次なる博物館をご紹介。 国立自然史博物館 National Museum of Natural History こちらも入場無料。 建物は離れて２つあります。 リサール公園に立つラプラプの像を正面に見て、 右に自然史博物館、左に人類学博物館のほとんど見た目が同じ双子の建物。 正面に階段があり、ギリシャ風な柱が並んでいる 美しく白亜の建物です。 何が展示されているか？ 上野のカハク国立科学博物館に似てますね 巨大なワニ🐊は後ほど紹介します。 まず入ると巨大なマッ