要点ブログ(義務教育完結)
目次
1.そもそも義務教育で考え方は学んでいる
2.応用問題は日常生活で常に起こっている
3.結論本質は体力が必要不可欠
これはあくまでも一般論的です。中卒の方もいますし国立大学まで出てる方もいるので一概には言えないのですが、個人的な主観で書いています。
1.そもそも義務教育で考え方は学んでいる
みなさん中学校ぐらいまでで国数英理社+副科目で大体学んできましたが実は結構大人になったら生きることが多いです。国語を伸ばしてきた人は読書をすることにあまり抵抗がなくなりますし、情報は日本語で書かれてるもので言えば文章読解力が必要です。数学が得意な人はビシネスの世界でも集合するための逆算方法も数字を使います。英語はこれからグローバル化したい人には学ぶにとっつきやすくしています。社会は日本史や世界史に限らず昔の考え方というのを現代に生かす材料になります。理科は創造するという観点で実験をしたり新しいものを作るという点ではかなり活きます。自分の得意科目から分析していくと自分は何が抵抗なく始めていけるのかがわかると思います。
2.応用問題は日常生活で常に起こっている
基礎を学んでも応用していかないと体に染み込みません。そこで普段の日常生活でアンテナを貼って試していく作業が必要です。スポーツが良い例です。セオリーがあると思いますが、試合によってケースバイケースですし、対戦相手のタイプで戦い方を変えたりしていきます。日常生活でもそうで車の免許を例にあげてみますが免許を取ったからといって毎日運転しないとペーパードライバーになってしまうし、教習所で習ったことはほぼ忘れています。アンテナを貼ることで道に強くなったり危険を回避できたりします。そう言うみんなが意識していない日常にアイディアのヒントは隠されているんじゃないかと思います。
3.結論本質は体力が必要不可欠
結論これですよ!!!何するにも土台が入ります。いくら綺麗な家を建てたところで下地がきちんとしていなかったら倒れます。スポーツでもいくら技術があっても1試合フルで戦える体力は競技によって必要です。仕事もそうです。8−17まで働く体力そしてそれを週5日繰り返す体力!それは小学校の義務教育の仕組みと至って変わらないです。
だからまずは体力作りですね本質はそこに組み込まれていると思います。合理的な考え方は後からついてくるのであって体を使って得たモノをどれだけ吸収していくかそれは普段のアンテナを貼る意識が大切です。そして健康的じゃなかったらそれは続きません。だから規則正しい生活を推奨してるという流れです。
最後に
あくまでも個人的な主観ですが、育った環境も違いますし、向き不向きがありますがそれは経験していない食わず嫌い状態かもしれません。人間不思議なことに多く時間に触れたものは好きになるかは分かりませんが他人より詳しいです。その話が生きる日が来るかもしれません。そうやって楽しく毎日を過ごせたら良いですね!!
結論 体力つけよう!ついたら習慣化しよう!気がついたら継続していた!
この流れ理想です!!!