【フィットネスクラブ ×AI×オンライン】 総合スポーツクラブを経営するセルヴァンスポーツ様とヘルスケアAIのトライアル開始!
いつもご覧いただきありがとうございます!アドダイスのえんどうです。
今回は、総合スポーツクラブ(ESPORT)を運営しているセルヴァンスポーツ様とのトライアルユースについてご紹介をさせてください。
セルヴァンスポーツ様は「健幸」をキーワードに主に山形県の皆様向けに積極的な活動を展開されております!
セルヴァンスポーツ様についての詳細はこちらをご覧ください。
1. トライアルユースの目的
セルヴァンスポーツ様とのトライアルの目的は、ヘルスケアに関する新規事業開拓です。
今後のセルヴァンスポーツ様のオンラインレッスン展開など、新たな事業領域に
アドダイスのResQ AIを活用したバイタルケアを組み込むことをご検討いただいております。
※お打合せ資料より(作成;アドダイス)
2. アドダイスのResQ AIで今出来ること「健康管理・感染症対策の自動化」
アドダイスのResQ AIは組織の健康管理を自動化しリモート管理を可能にします。
クラスター対策、感染症対策にも有効です。
使い方はとってもシンプル。
組織内のユーザー様におこなっていただくことは
↓以下の写真のように、腕時計型のウェアラブル端末を身に付けていただき、専用アプリをインストールした
スマートフォンとペアリングしていただくだけです。
これで、バイタルデータがクラウドに自動収集されるようになります。
もし、ユーザー様のバイタルデータに危険信号がでたら、組織の管理者スタッフ様と対象のユーザー様に
自動でアラートメール(ユーザーにはプッシュ通知)をご連絡します。
これにより、管理スタッフ様は、どなたが体調不調なのか把握をしやくすくなります。
ユーザー本人に自覚症状がなくても不調を早期にキャッチすることが可能です。
3. 今後はResQ AIは今後「未病」の予兆制御🄬にも取り組んで参ります。
未病とは健康と病気の間の状態のことです。
あるアンケートでは「日本の30歳以上のサラリーマンの半数以上は病気ではないが不調あり」
との結果もございます。
なんとなく疲れがとれない。体が重い。
それはもしかしたら未病のサインかもしれません。
アドダイスはバイタル等のデータをAIで解析することで、そのサインをスコア化しようとしています。
未病の予兆制御🄬AIの開発に成功は、従来よりアドダイスが提唱していた
医師や薬に頼らない病気になる前に行動変容を促す「ライフスタイル医学AI🄬」
を強く後押しするものになります。
セルヴァンスポーツ様にご評価をいただいているのも、
アドダイスの未病への取り組みとライフスタイル医学の考え方です。
4. まずはセルヴァンスポーツ様のスタッフ様にご利用いいただいております!
新規事業に組み入れていただく際に重要になるのは、操作方法など実際の使い勝手かと思います。
そこで、まずはセルヴァンスポーツのスタッフ様をユーザーとしたトライアルユースを実施していただいております。
セルヴァンスポーツ様とは定期的にオンラインにてお打ち合わせをさせていただき、
フィードバックいただいたことを今後の開発に役立てて参りたいと存じます!
本件に関するご意見お問い合わせはこちらまでお寄せください。
皆さまからのお問い合わせをお待ちいたしております。
よろしくお願いします(^▽^)/