アドダイスのResQ AIとSDGsと健康経営
こんにちは。アドダイスのえんどうです。
今日は、アドダイスのソリューションResQ AIとSDGsと健康経営についてご紹介をさせてください!
一見、なんのつながりもなさそうな3つですが、
「従業員の健康へ投資」
というキーワードでつながっています!
1.ResQ AIについて
ResQ AIは簡単にいうとグループ(アドダイスではエンティティと呼んでおります)をつくり、グループ内ユーザーのバイタルデータを共有できる仕組みです。
グループは企業単位、ユーザーは従業員とお考えください。
将来的にはAIでユーザーの未病予測ができるようになります!
今は、国内外25か所の導入をいただいております。(含むトライアルユース)
2.ResQ AIのロゴ紹介
こちらのResQ AIのロゴがこちらです!
「Ai」の文字を色とりどりのドットが、ちょっといびつな円を描き囲んでいるのがお分かりいただけるかと思います。
このちょっといびつな円は人工知能の「脳」の形をイメージしております。
縁取りの10種類の色は、「SDGs(Sustainable Development Goals)」のカラーから採用いたしました。
アドダイスのSDGsもっと詳しく!とお考えいただいたかたは↓こちらをクリックしてください!東京商工会議所・台東支部発行の小冊子もダウンロードいただけます。
3.ResQ AIのコンセプト「不調なら、休む」
ResQ AIのコンセプトは「不調なら、休む」です。
今まで自己責任になりがちだった健康管理を見守りあう社会にしたいという願いを込めております。
「不調なら、休む」がニューノーマルになれば、SDGsの課題に挙げられている「すべてのひとに健康と福祉を」の解決にも一歩近づくはすです。
4.SDGsの目標3「すべてのひとに健康と福祉を」
今まさに「脅威にさらされている人々を『共生』の考えで助ける」
コロナの感染爆発を受け私たちは「脅威にさらされている」ことは遠くの話ではないことを経験したと思います。
ご自身だけでなく、会社の仲間やご家族が大変な思いをした方もいらしゃると思います。
アドダイスのソリューションは皆様の健康をAIでサポートするものです。
自分では気が付けなかった体のサインを誰かが気にしてくれている。「無理をしないで」と声を掛け合える。
今よりもちょっと優しい社会「不調なら、休める社会」を広めていきませんか?
5.健康経営は経営にもやさしい「不調なら、休める社会」
不調なら休める社会の実現はSDGsのため、従業員の福祉のためだけではありません。経営にもうれしい健康経営の考え方に結びつきます。
健康な従業員が健全な環境で勤務をすることでパフォーマンスを上げる、
そう!「従業員の健康へ投資→健康経営」の考え方です。
「健康経営」を福利厚生の一環としてだけではなく自社への投資と思い取り組んでほしい!
それがアドダイスのResQ AI「不調なら、休める社会」に込めた願いです。
アドダイスのお客様には、健康経営に積極的に取り組み新しいチャレンジをしているお客様も多くいらっしゃいます。
もしよろしければ、こちらから健康経営についてアドダイスCEO伊東の解説記事もご覧ください!
まとめ
アドダイスはResQ AIを通じて「従業員の健康へ投資」を支援します!
AIの活用をすることで健康管理の自動化も促進します。
業務効率向上やDXにもつながるかもしれません。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。