【2022年最新版】iBasso DX160にMango OSを導入して超高音質化する全手順
iBasso DX160はAndroid OSがインストールされていてAndroid OS上のMango OSで音楽を再生するのが基本です。
しかし、DX220やDX220 MaxにはAndroid OSではない専用OSの「Mango OS」がインストールされていて「Mango OS」はAndroid OS上のMango OSよりも数倍高音質に音楽が再生できます。
ここでは、「Mango OS」が導入されていないiBasso DX160に「Mango OS」を導入する方法をまとめました。この方法はWindows、Mac OS、Linuxどの環境でもできる方法として全手順画像つきで解説しました。
こちらの手順で一度導入するとずっとMango OSとGoogle Playを使い続けることができます。
「Mango OS」を導入するとハードウェア性能を100%発揮して最高の音質で音楽を聞くことができるようになります。
また、こちらの手順を利用するとGoogle Playも同時に導入されるのでAndroidの膨大がアプリケーションが自由に使えるようになります。
私はiBasso DX160の「Mango OS」で音楽を聞いた時、全身の鳥肌が立って笑いがこみ上げてきました。それくらい音質が良くなり一度聞くと普通のDX160の音質には戻れなくなりますよ。
DX160に「Mango OS」を導入している人はほとんどいません。あなただけの特別な DX160&「Mango OS」の高音質サウンドを思い切り楽しんでくださいね^^
ここで紹介する手順は、iBasso DX160のver.2019でもver.2020の両対応、出荷時のファームウェアのバージョンから最新までの全ファームウェアバージョン対応の「Mango OS」が導入可能なやり方です。
他の方が紹介している導入手順で失敗して文鎮にしてしまった方もこちらの手順で無事にMangoOSを導入できている実績がある手順になります。
※売り上げは全額を借金返済にあてさせていただきます。
それではさっそく具体的な手順を紹介していきます!
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