逆さに見るともったいない習慣
不思議〜!?
手品みたい!
なんか仕込んでるんじゃないの?
など、、、
ちょっと変わった言葉が飛び交う日常に生きています。
ご参考までに↓が私の仕事です。
AddElm Technology
さて、本題の「逆さに見るともったえない習慣」についてですが、
例えば、催眠術、メンタリズム、マジック、などを目の当たりにすると、体験者の殆どの方が、「えっ?!なんで?」という反応するでしょう。
本当は、タネがある事だと気がついているのに、、、。
特に自分の身体に反応が起きやすい「催眠術」や「メンタリズム」の場合。
中には、オカルトじみてるや、怪しい、加減の問題だとか。
さらにもったいない方は
思い込みだよ!
プラセボだ!!
と、かなり科学的な根拠に近いところまで、辿りついているのにも関わらず、自分の「気づき」をわざわざ否定的なマインドでシャットアウトしてしまう方もいらっしゃいます。
人間の身体は、言葉や光、温度や皮膚刺激など炭酸水を飲んだだけでも簡単に変わります。
例えば、スタジアムの光(ブルーライト)を皮膚や目で感知しただけでもセロトニンの分泌が促され覚醒のスイッチが入ってしまいます。
人体の反応に対して知見がある人は、それを利用してマジックや催眠術と呼んだり、時には理学療法や古武術など、当たり前の様に人々の生活の役に立っております。
もうお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、人の身体に瞬時に反応が起こる事は、決して不思議な事ではなく、自己防衛反応だったり、生命維持だったり「当たり前」として起こる事なのです。
大切な事は、その「反応」を自分の目的に対して「活かす」事です。
理解できない事を否定するのではなく、肯定する事で理解を得てみましょう!
人体のメカニズムを理解し、ご自身の可能性を拡げてみてはいかがでしょうか?
次回は、ここ一番!
緊張した時の身体と脳の覚醒術をご紹介します!
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