国内限定の珍事件!!最低限の知識を持ってご参加下さい。
私達は、繊維業界のintelを目指すテクノロジーAddElmの研究開発を行っております。
intelは、パソコンの機動力を向上させる為に研究開発を続けるテクノロジー会社。
AddElmは、人間の機動力を向上させる為に研究開発を続けるテクノロジー会社です。
私達は、繊維で第2の皮膚を開発し、新時代のスポーツ、ヘルスケアウェアに向けた技術を提案します。
EXPAND YOUR POSSIBILITIES
AddElm
突然ですが、スポーツ、ヘルスケア業界においてテクノロジーを検討中の皆さまに質問です。
皆さまがよく使う言葉「エビデンス」とは一体なんでしょう?
国内限定ですが、質疑応答の流行り言葉になりつつある「エビデンスはありますか?」ですが、そもそもエビデンスとは、「試験結果もしくは研究データ」です。
無ければ、そもそも詐欺です。
企業プレゼンの終わりに、エビデンスの開示や提出を求められます。
日本国内の企業の場合。
大抵はここで珍事件が発生します!
なんと!!
エビデンスの提出を求めて来た方が、エビデンス資料の解析ができないのです!!
さらに!!
エビデンスにおける研究資料を評価出来る知識のある人間が社内にいないのです!!
にも関わらず「〜が治る!など言い切りのキャッチフレーズ」を採用している矛盾した企業が多すぎます。
人体生理の研究に携わる方であれば、100%信じないフレーズですね。。。
*詳細は、お会いした時にでもお話しします。
ただ、こんな適当が逆に許される日本国内のビジネス!
正直、私にはもう何が基準で、何が技術なのか?採用基準もさっぱりわかりません。
〇〇教授お墨付き!とか、〇〇さんも使ってる!とかではなく、日々研究を続けるテクノロジー会社へのご協力をお願いします!
もちろん弊社では、常にオープンソース。
さらに、ラボでの人体生理試験へのご参加も常に受け付けており、既に延100名を超える方のご参加を頂き、御用命に添い個人の研究解析データもご提供させて頂いております。
人体を研究する以上、現在の科学では100%はありません。その為、テクノロジーとは、常に研究を続け、変化を恐れず、日進月歩!進んで行かなくてはならないと私は考えます。
皆さまの理解とご支援から、私達の様なテクノロジー会社は成立します。
そろそろ、まともな時代を作りませんか?!
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