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マウンドから氷上へ。競技転向で見つけたマイナス20度の魅力とは。【作戦タイム】No26

元女子ソフトボール日本代表 高山樹里さんをゲストにお迎えして2回目の配信です。
高山さんは、2010年にボブスレーのブレーカーとしてオリンピックを目指すようになります。その後競技をスケルトンに変更し、2014年ソチオリンピックを目指しますが、惜しくも出場を逃します。その後、新たな冬季オリンピック種目であるナチュラルボブスレーの普及・発展を目指し、一般社団法人を設立。自身も選手として国際大会に出場するなど、次世代の育成に力を入れているそうです。


主なチャプター紹介
ソフトボール選手としての経歴
高山選手は元ソフトボール選手。北京オリンピックを目指すが、惜しくも出場を逃す。その後、ボブスレー日本代表からオファーを受け、新たにブレーカーとして挑戦することに。
ボブスレーからスケルトンへの転向
当初はボブスレーのブレーカーを目指すも、競技特性上スケルトンの方が自分に合っていると判断し転向。2014年ソチオリンピックを目指すが、出場を逃す。
新競技ナチュラルボブスレーの普及・発展
引退後、新種目のナチュラルボブスレーの普及・発展を目指し、一般社団法人を設立。自身もスイス代表として国際大会に出場するなど、次世代育成に尽力している。


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