【事務事業評価の改善】の要望
【事務事業評価の改善】の要望を致します。
【事務事業評価の改善提案】
事務事業評価は税金の使い道を区民が知る重要な情報です。
足立区は公表はされており、その部分は良いのですが、内容はもう少し頑張りましょうです。
改善していただき、税金の使い方をよりよくしていただきたいです。
以下が足立区の事務事業評価にないので加えてください。
1.記入者の名前(那珂市)
2.取り組みを箇条書きにする、取り組みごとにかかったお金(杉並区)
3.事業を始めた経緯(那珂市)
4.意味のある活動量・活動結果を測る指標にする。成果指標。アウトカム指標。(どこでも)
5.対象者(杉並区など)
6..事業開始年(杉並区)
7.目標を定義する。例えば対象をどのような状態にしたいか)など。(杉並区)
1.詳細な情報については、誰に問い合わせるべきかが不明瞭です。したがって、記入者の名前を載せていただければ幸いです。
2.良い事務事業評価は、取り組みの詳細と、その取り組みにかかった費用を簡潔にまとめたものであるべきです。箇条書きで書かれているところもあります。これにより、予算の効率的な使用方法をより効果的に提案することができます。
3.事業を始めた経緯については、当初の意図と結果をより明確に示すことで、必要性がなくなった事業を廃止しやすくすることができます。このような事業評価の改善を通じて、減税をする時に、必要のない事業を廃止し、より効果的な政策に改善していくと思います。
4.目的に沿った指標を作成し、目的の達成に近づいているかどうかを測定できるようにしていただきたく思います。活動指標だけでなく、成果指標を載せてください。単純な回数だけでは、事業の成果や効果を適切に評価することができません。このような指標を導入することで、意味のある事務事業評価を実現出来ると思います。
5.誰が対象者か分からなければ評価しようがありません。記入して下さい。
6.時代に合わない事業は年代が長ければ長いほどあるように思います。開始から年数が経ったものは改善しないとと、事務事業をより良くするための動機付けになると思います。
7.明確な目標なく事業を行っているのなら、それは必要のない事業です。必要なら明確な目標を記入して下さい。
以上の内容を要望します。
しかしより専門的なモノに関しては救国シンクタンクに連絡していただければ詳しく分かります。
「公約のところに、税金の使途について住民にしっかりと説明をする条例を作ります。もしくは条例を提案しますということを書いといてください。そしたらば、選挙が終わった後にじゃあ受かりましたということがあれば、その人たちには一緒に条例づくりとかそういうのはもう雛形があるのでお手伝いさせていただければな。」との事です。
以上の要望を、是非ともご検討いただき、実現に向けて積極的に取り組んでいただければ幸いです。
「救国シンクタンク」というシンクタンクで詳しく話を聞けます。
「政策・業績評価条例」の作り方お手伝いします。
メールアドレス
info@kyuukoku.com
参照動画
↑↑地方自治体の税金の使い道と結果の可視化へ向けてプロジェクト始動! 倉山満 江崎道朗 中川コージ 渡瀬裕哉【救国シンクタンク】
●ご興味持てましたらご参加ください↓
https://twitter.com/kyuukokuc/status/1651526606895316992?s=46&t=RemBXwJjPtn7p-ZxpYzLvw
敬具
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付録
1.事務事業評価(足立区、那珂市、札幌市)