未来へ向けたステップとなる監査
今日は監事役からの業務監査を受けた。
監査と言われると、なんか絞られるようなイメージがある人も多いのではないでしょうか。
監査の最初に「正直になんでも話してください、糾弾する場ではなく、次につなげるための話し合いの場です」という監事役からの言葉に、心がホッと温かくなりました。
自分の業務でできていないところを話すのって、恥ずかしいし悔しいし覚悟がいる。でも、それを受け止めてもらえる環境があることが、なんとありがたいことか。
2019年度はいろいろな改革をして、制度もたくさん盛り込んだ。少しずつ進化した組織と業務を褒めてもらえるのもここだけだ。嬉しさこみ上げる。
「監査」は、良い緊張感の上でしっかり受けることができれば、それは未来につながるステップに確実になっていく。
さぁ、今週末はいよいよ総会だ。
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