adam

どうも

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最近の記事

続けることの難しさ

noteを2日休んでいた。 そこまで大事なことを書いてはいないので正直いつでもやめてもいいが、やめるのは簡単なのでまだ取っておく。 前にも少し話に出した与沢翼さんのYouTubeを観ていた。動画は毎日1本は出していて、ほとんど無編集だ。 その理由は編集を加えるとタイムラグが出るってこともあったが、与沢翼の流儀4本目の動画で「続けることがマスト」だと言っていて、あと準備だったり後処理に時間をかけるとそこが億劫になって続かないと言っていた。 その与沢の流儀の動画ももう25本目

    • インド式計算がおもしろかった話

      noteもネタ切れ感出てきたけどなんだかんだ30記事書いた。 文章量だけで見たら文庫本1冊くらいかな。まあこんなしょぼい文だとほとんどボツになりそうだけど。 作家はすごいなと思った。 30記事書いてみて、もしかしたらこの中で1つ光る記事があるかもしれない。 それで約3%の確率。 なんの確率かは知らないが。 noteの記事はだいたい10~30分くらいで考えて書いている。 後から読み直すと直したいところとか出てくるかもしれないけど、いつもほぼざーっと読んでまあこんなもんかなと

      • 少しの目の位置で何にでも見える

        またまたゆらゆら帝国の歌詞だけど、 だいたい俺は今3歳なんだけど 2歳のときにはもう分かってたね それは単純だけど少しの目の位置で 何にでも見えるってことを (http://j-lyric.net/artist/a01632b/l008b0f.htmlから) この部分が好きだ。 この歌詞とは関係ないかもしれないけど、自分は以前よく環境のせいにして文句を言っている節があった。今も完全にはそこを脱してはいないかもしれないけど。 前の会社にいたときに、このクライアントは

        • いい匂いがする人になりたい話

          いい匂いがする人ってなんかいいよね。 さりげなくいい匂いがする人に憧れる。 少し前に発売していたボールドかなんかの結構匂いが好きな洗剤があったけど、限定だったらしくてなくなってしまった。 好みの匂いの洗剤探しなんか楽しそう。だけど自分はたまにやるけど匂い強すぎるやつに当たると鼻がやられて具合いが悪くなる。いわゆるスメハラ。 そんな憧れを持ってはいるけど、昨日はオンライン飲み会でぶっ潰れてしまうような人間が自分だ。 noteの毎日更新もストップしてしまった。 ウイスキーのボ

          ものを少なくした話2

          前にものを少なくした話で物を少なくすると、ごちゃごちゃしなくてシンプルになってスッキリすると書いた。 自分はただ少なくすればいいとは思わない。多少いいものを長く使うといいと思う。買ってよかったものを少し書いてみる。 現在自分は私服通勤なので革靴は持っていない。なぜなら全部捨てたから。 スニーカー2足を毎日交代で履いてる。同じ靴をずっと毎日履くとどんどん形が変わってきたり、臭くなる。なので交代で履いてる。 ちなみに両方ともVansのOld School proで色違い。普通の

          ものを少なくした話2

          猫の魔力

          猫はかわいい。 悪魔的かわいさがある。デビルかわいい。 猫のことをいつから好きになったんだろう。実家には猫はいないし、友達の家にもいなかった。 たまに野良猫がいたくらい。 理由は分からないけど猫が好きだ。 今朝も仕事から帰っているとコンビニの駐車場に猫がいた。飼い猫っぽくてすごく人懐っこい。 もちろん道草を食ってしまったし、頭を撫でるととてもフサフサしていた。 自分が去った後も駐車場に居座り続けて、コンビニに来た作業服の強面のおじさんと見つめあっていた。 おそらく皆猫

          猫の魔力

          反骨

          反骨―不当な権力や世俗的風習に反抗する気概。(コトバンク) よくある、本当にどこでもよくある話で、昨日の仕事中に業務を押しつけられる場面があった。まあぶっちゃけどこでもあることだし、いちいち気にするだけ無駄だとも思うけど昨日は腹が立った。 元々今の会社には1年くらいの期間でしか働かないって条件で入って、その間に資格だったりスキル習得の勉強を少しずつ積み重ねていこうかなと思って毎日過ごしてる。 だからぶっちゃけいつでも辞めれるし嫌なら辞めればいいだけの話ではある。しかし収入

          ものを少なくした話

          数ヶ月前までめちゃくちゃ家に物があった。服も靴も食器もいらないものまでずっと大学生の頃からなんだかんだ捨てずにいるものが多かった。 そんなものまで取っとく?みたいなものも持ってた。 例えば珍しいクラフトビールの瓶とか、限定っぽい袋とか、使わない調味料とか。絶対今後の生活に必要ないのにどこかで捨てるのを躊躇ったものばかり。 2019年の12月に引越したのをきっかけに、断捨離をした。高校生の頃から着ている服も、もうしばらく履いていないスニーカーも、食器に至ってはほとんど捨てた

          ものを少なくした話

          自分しか知らない失敗

          自分は映画を観るのがすごく好きだ。 映画を観るのは単純に楽しいし、ある意味で別の自分以外の人物の人生の追体験ができるような気がする。 そんな感じで3月頃から本を読むようになった。最近はペースが落ちているけど本を読むのもおもしろい。 映画だったり、本だったり、漫画だったり、他人の目線で作られた作品から新しい発見とか自分の中に残るものがたまにある。いつもある訳ではない。 最近何かで聞いた「失敗しても知っているのは自分だけ」って言葉が今自分の中に残ってる。 確かホリエモンの言葉

          自分しか知らない失敗

          愛すべきバカ

          バカと天才は紙一重って言葉がある。バカって言葉はあまり良くないが、たまに天才なのかと思うバカがいる。 大学時代、部活の一部の人たちで集まってよく飲んでいた。大学生の飲み会だからそんなものかもしれないけどだいぶ過激だったと思う。当時は楽しかったけど、今やれと言われると引くレベルで飲んでいた。 飲み会の終わりには野球挙をしたり、アパートの外の畑にクロックスを投げて皆で探したり、調味料を飲んだり、、、今考えるとめちゃくちゃやばい。だけどその発想がすごい。バカを極めし者の発想とし

          愛すべきバカ

          G戦線

          1人暮し歴ももう7年目。そろそろあれが出始める季節。Gだ。 [Gの話なので自己責任で読んで下さい] 正直こればっかりは全く慣れない。あのフォルムと脚の毛と、尻から生えてるあの2本の触覚みたいなもの、無駄に速い足、想像しただけで気持ち悪くなる。本当か分からないが、人類が昔猿だったころ、Gは遥かに今より大きくて天敵だったから本能的に恐怖を感じるようになっているらしく、自分もかなり見かけた瞬間生命の危機を感じてしまう。 毎回異空間から出現したときはビビりながら戦っている。いく

          一を聞いて三十答える人

          一を聞いて十を知る、ということわざがある。物事の一部を聞いただけで、全部を理解出来て察しがいいことを表す言葉。 今回はこの言葉とは全くニュアンスが違うけどたまにいる(これまで5人くらいいた)一を聞いて三十を答える人にフォーカスしてみる。 自分は3月下旬から新しい仕事を始めた。とりあえずお金貯めながら勉強するって感じでそのうち時期が来れば辞めるけども。地下の施設での肉体労働で、給料はペリカという通貨で支払われている。3日に1人は病気になるが、ペリカは病院では使えないので衰弱し

          一を聞いて三十答える人

          三日坊主撲滅法案

          3日坊主をどうしても克服したくてずっと方法を探しているけど、他人と継続的に約束をするのがいいって言ってる人の考え方が正しいような気がしてやってみたい。だけど仕事が終わってからとかは気が引けるし、休みの日にってのも結構スパンが空いてしまって続かない気がする。 以前ジモティーってアプリで自転車だったり、家具だったりを乞食していた時期があった。電車で30分のところまで行って車で持ってきたデカいコタツをタダでもらって持ち帰ったのを覚えている。今思えばめちゃくちゃ恥ずかしいし、結局解

          三日坊主撲滅法案

          幻のアラーム

          以前に朝型人間に俺はなると公言して以来、なんだかんだ起きれている。ただ仕事がない日は8時くらいに起きてしまうこともある。 普段仕事がある日は6時に起きている。ただそれでも朝はバタバタしてしまうし、朝に何かやるなんてのも通勤中に本を読むくらいしかできない。 そこで朝5時に起きればいいんじゃね?って思って毎朝5時に目覚ましをかけるようにした。とは言ってもまだ3日目くらい。 結果としてどうなったかと言うと、やっぱり起きれないし、なんなら5時にアラーム鳴ったの?ってくらいで気づか

          幻のアラーム

          コロナが収束した先

          コロナが原因で世の中が変わっていくことは言わなくても皆分かっていると思う。そして収束した後も変わりつづけることも。 自分はわりとコロナに対して皆お金使わなくなるから不景気は続くと思っていたけど、それは浅はかな考え方だったかもしれない。 人の意見をそのままという訳ではないけど、思わず納得する話だったので。 今回のコロナで経済に大打撃が与えられたことってのは言うまでもないけど、これは長い目で見てこの先来る好景気に向けての大きな調整だったと言われて納得してしまった。 今回のコロ

          コロナが収束した先

          もうアイツ(GW)はいない

          もうアイツ(GW)はいない。 また仕事の日々。しかもしばらく連休ないし。 このタイミングでのGWは皆どう過ごしたんだろ。おそらく新天地に行った人だと友達とか恋人とかとこのGWで遊びたいなとか考えていたんだろうな。残念でした。 自分はと言うとひたすら引きこもって家にいた。たまには外で走ったりしてたけど。 4月は自分の職場でも違う部署だけどコロナに感染した人が出たことと、仕事が少なくて人が多いので生産調整みたいな感じで隔週での出勤に途中からなっていた。 4月のその時期は1週

          もうアイツ(GW)はいない