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【note】毎日投稿イップスになった気がする件

こんにちは。
今回、私が書くことは、「書くことがねぇ」ということです。

なんとなく始めたnoteの毎日投稿。200日連続投稿を達成してからモチベ―ションが一気に下がりました。

そしてnoteに何かを書きたいなぁと思うのに、何も書けないというイップスに陥りました。MAJORの茂野吾郎みたいですね。(伝わる人にだけ伝われ)

別に毎日投稿を辞めてしまえば良いだけですが、辞めてしまうともうnoteに戻って来ないような気がして、ズルズルと続けています。

週間ビューも安定して2,000ほどあり、それなりに読んでいただいているのかなという実感はあります。しかし、noteを始めた時は、100ビューでも大喜びしていたのに、今は2,000ビューあっても何も感じません。

ふと気になったので、このような現象を何と言うのか調べてみました。

調査

先ずはグーグル検索で調べてみます。「最初は嬉しい 慣れるとつまらない 法則」と検索欄に入れてみました。(検索の語彙力が壊滅的で草)

検索した結果は、下記の通りとなりました。
人生が変わるアドラー心理学 全編
面接、プレゼン、打ち合わせ……“しゃべり”で成功する人が絶対 ...
組織の中で自由に働くコツは「KPIになっていない仕事」を ...

アドラーはまだしも、面接だの組織の中で…だのということを知りたい訳ではないです。そうじゃないんよ…と思いました。グーグル検索では、知りたいことが知れませんでした。

この壊滅的な語彙力の質問から回答を導き出すにはどうしたら良いのか…と私は考えました。

ChatGPTに聞いてみようと思いました。下記の画像のように質問してみました。

▼この回答のリンクはこちら(画像で見れているから必要ないと思うけど一応リンク貼っときます)

「快楽順応」「ヘドニック・アダプテーション」と言うらしいです。

そうそう!そういうことが知りたかったんだよと思いました。ChatGPTは優秀ですね。

人は、同じ刺激では、満足出来なくなってしまうのですね。一度染みついた生活水準は、落とすことができないみたいな感じですかね。知らんけど。

「快楽順応」「ヘドニック・アダプテーション」について気になったので、更にグーグル検索で調べてみました。

wikipediaによると快楽順応は、ヘドニック・アダプテーションではなく、ヘドニック・トレッドミルと呼ばれているみたいです。

初めて良いことがあった時、幸福度は高まるが次第に幸福度は収束するとのことです。逆に悪いことがあっても、次第に普通の時の幸福度に戻るとのことです。

宝くじ当選者と下半身不随になった人の数年後の幸福度を調査した結果、どちらも幸福度は元に戻ったということらしいです。

見切り発車で書き始めた今日のnoteですが、勉強になりました。やっぱり、走り出せば何か起きますね。何事も行動が大事だと実感しました。

以上、「【note】毎日投稿イップスになった気がする件」でした。ありがとうございました。

てか、Chatgptの回答をスクショしてブログに掲載しても良いのかとここに来て思いました。困ったので、Chatgptに聞いてみたらOKとのことでした。良かったです。

学んだこと

・最初は嬉しくても次第に慣れることを「快楽順応」「ヘドニック・トレッドミル」と言う
・自分の中でも整理できていない曖昧なことを調べるには、Chatgpt⇒Google検索の順で調べると良い
・Chatgptの回答はリンクで貼れる
・Chatgptの回答をスクショしてブログに掲載してもガイドライン違反ではない
・何事も行動が大事

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