安達真依
お母さんの心を感じてペンを持つ「お母さん記者」。 そんなお母さんが、ドラッカーのマネジメントを学んだら? 一見不釣り合いな、お母さんとドラッカー。 ドラッカー著「経営者の条件」を読みながら、マネジメントについて学びました。
母の湯「お母さんが夢を語る湯」で語られた夢の数々。
サークル母の湯で不登校をテーマにした「ふ登校の湯」を担当しています。 それに関する母の湯の記事まとめです。
不登校の長男、次男。 オルタナティブスクールに通っている。 いいなあと思うのが、異年齢の交わり。 そういえば、異年齢保育はあるのに、学校に上がると無くなるんだろうか。。。 オルタナティブスクールでは、 それぞれがそれぞれにやりたいことをする。 勉強も、好きなことも、興味があることも。 その子に合ったやり方ができる。 そうしていると、どうなるか。 年齢関係なく交わるのだ。 同じ趣味で一緒に遊んだり、 得意な子が苦手な子に教えたり、 知らない者同士でチャレンジしたり。
長男が不登校になり、周りは弟も学校に行きたがらなくなるのではないかと心配した。 そんな心配とは裏腹に、毎日元気に学校へ通った次男。 入学したばかりで、楽しかったのかもしれない。 近所に仲の良い友達ができ、毎日のようにその家に入り浸る。 有り難いやら、申し訳ないやら。 そんな次男が不登校になったのは、コロナの休校明け。 突然の休校。 学校が休みなので、遊ぶわけにもいかず。 そうこうしているうちに、仲の良かった友達が校区内で引っ越し。 校区内とはいえ、だいぶ遠くなった。 たぶ
友人がシェアしてたこんなニュース。 ちょっと衝撃過ぎて言葉にならなかった。 そしてふと思い出した。 長男が初めて学校を休んだときのこと。 学校に欠席の電話をすると、出るのは事務員さん。 理由を聞かないといけない決まりなんです、みたいなことを言われ「本人が行きたくないと言ってるので」と告げた。 事務員さんは、担任に伝えますと言って切った。 それからまもなくして担任から電話がかかってきた。 「迎えに行ってもいいですか」 その言葉に私はちょっと恐怖を覚えた。
このタイトルは、昨年のお母さん大学オンライン乾杯イベント内ハハコミルームで私が担当したルームのタイトル。 お母さん大学には、学校へ行かない選択をした子を持つ母が多い。 学校へ行ってはいるが、現在の公教育に疑問を持つ母も少なくない。 私が不登校児の母になったのは、2年前。 このイベントの1年前ってことになる。 不登校に悩み苦しみ、壁を越えて楽になったからこそ担当できたのかなと思う。 報告記事を書いてなかったようなので、告知記事。 そんな経験もあり、現在はnoteのサーク