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12 Days of OpenAI: Day 11 ChatGPTのデスクトップアプリの話! キーボードの消費が減るかなぁ・・www

キーボードをたたきすぎて、削れてしまう足立明穂ですwww
いやー、マジで、キーボードを叩きすぎて、削れてしまうことがあるのですよねぇ・・・・(^^;

あ、mixi2に「ChatG`Tで脳力向上!」ってコミュがあるので、よかったら入ってみてください。

さて、12 Days of OpenAIの11日目は、ChatgGPTのデスクトップアプリでした。これを使うと、相当、タイプする量が減りそうなので、キーボードが削れないのかもww

今回のnote記事は、さらっと書いていますが、かなり重要なポイントをまとめています。

ChatGPTのスマホアプリとデスクトップアプリの違いってのは、設計思想が違う、目的が異なるってことをよーーーく分かっておいた方がいいですよ。

こういう違いを理解した上で使わないと、ChatGPTを使っていても雲泥の差がつきます。道具は正しく使わないとね!

例によって、ChatGPTさんのまとめは、最後に掲載してますので、最後まで読んでみてくださいね!

ライブ動画はこちら
 ↓

https://www.youtube.com/live/g_qxoznfa7E?si=YIcYdEHQxlGIA1IR


デスクトップアプリは、何がうれしいのか?

ChatGPTのデスクトップアプリと聞くと、なんか、スマホのアプリのパソコン版?って思っちゃいますよね。

ところが、スマホとは大きく違います!

サクッとChatGPTさんにまとめてもらいました。

要するに、ChatGPTのスマホアプリは、対人間であり、

デスクトップは、他のアプリでの作業支援という違いかなって思います。

なんとなく分かるとおもいますが、同じChatGPTでも、役割がちょっと違うのですよね。

話相手になるのか、アドバイザーになるのか・・・。

これ、ものすごく重要な設計思想でもあり、ビジネスにおいても、この切り替えは大事なんですよ!!

プログラムの修正から、クリスマス企画、文章作成など、さまざまなアプリに連動して使える!

今回のライブ動画でも、いくつかのアプリとの組み合わせに、アドバイザーとして活躍するChatGPTが紹介されていました。

プログラム修正

文章作成

ホリデイ・パーティーのBGMリスト作成(音声でのやりとり)

とまあ、パソコンに入っているアプリケーションとのアシストとして、その内容を読み込みながら、アドバイスしてくれます。

今は、まだ修正やコピペなどは、人間の手動ですが、将来的には、ChatGPTがやってくれるでしょうね。

というか、すでに、Day 4で紹介されたCanvas機能なら、自動で修正してますからね!

こうなってくると、私のパソコンのキーボードも削れなくなるかなぁ・・・www

ChatGPTさんのざっくりまとめ!

動画で何を話してるのか気になると思うので、ChatGPTさんにまとめておいてもらいましたw



概要

デスクトップアプリの進化と特徴

  • デスクトップアプリの重要性

    • OpenAIは、ChatGPTをデスクトップアプリ(MacおよびWindows)として展開中。

    • デスクトップアプリはブラウザタブより多くのことが可能(例:スクリーンの内容を認識して作業を自動化)。

  • 操作の快適さ

    • 軽量設計でリソース消費が少ない。

    • キーボードショートカットを使い、すぐに起動・非表示が可能。


新機能の発表

1. アプリ連携

  • アプリとの統合

    • ChatGPTが、他のアプリ(例:ターミナルアプリWarp)と連携可能。

    • ユーザーが特定のアプリを選択するまで、他のアプリの情報を勝手に読み取らない設計。

  • 具体例

    • ターミナルからGitのコミット数を可視化。

    • コマンドを自動生成して実行、結果をバーチャルでグラフ化。

2. 開発者向け機能

  • IDE(統合開発環境)サポート

    • XcodeやVS Codeなど複数のIDEに対応。

    • 例:Xcodeを使用し、コードを生成・貼り付け・実行することでアプリケーションを改善。

  • MATLABなどの特定ツールのサポート

    • 学生や専門家向けに新たな用途が期待される。

3. ドキュメント作成支援

  • ノートアプリとの連携

    • Apple Notes、Notion、Quipなどで利用可能。

    • ドキュメントの特定部分を選択し、補足や編集を依頼可能。

    • 検索機能を活用し、正確な情報を取得。

4. 音声モードのサポート

  • 音声での操作

    • ChatGPTに音声で指示可能。

    • サンタクロースの声を使ったユニークな音声インターフェースのデモ。


発表の結論

  • 発表された全機能はイベント中にリリース済み。

  • Mac版はすでに利用可能、Windows版は近日公開予定。

  • 明日(12日目)にはさらに大きな発表がある予定。


注目点

このイベントでは、ChatGPTが単なるQ&Aツールから進化し、ユーザーの作業を深く支援・自動化する「エージェント」としての役割を拡大している点が強調されました。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます!

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