開発カルチャーを掲げること-かゆいところに手が届くプロダクト開発-
こんにちは、Asobica プロダクト開発部 VPoEの安達です。
2023年もあっという間でもう残りわずかですね。年を取るごとに1年を早く感じる現状をジャネーの法則というそうです。最近の小話でよくこのことを話すのですが、このタイミングで調べられて嬉しいです。
今年はRubyKaigiに出たり、インタビューを受けたりとURLになる事柄も多い1年でした。
特にこのインタビューにも取り上げていただいたカルチャーについて、
2023年はより深く考えさせられる1年でした。
来年も