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2018年2月の記事一覧
jupyter + Table of Contents
jupyterに目次がつけられます。
conda install -y -c conda-forge jupyter_contrib_nbextensions
Nbextensionsというタブが追加されるので、
table of contens(2)を選択
これだけでOK
いまさらDockerとか
ドッカーとかいれてみよう。
まず環境だが今回のために、新たにVPSを借りて、まっさらな環境を用意した。
今しがたインストールしたばっかりの本当にまっさらな環境である。
[環境]
Ubuntu 16.04.3 LTS
これにDocer CEを入れるゼ。
1)まずはリポジトリを設定
sudo apt-get update
sudo apt-get install apt-transport
CakePHPの美味しい始め方【増補版】
cakePHP3.5の美味しい始め方の研究中ノート。
ちょっと増強して書き直ししてみる。
「このノートのゴール」
CakePHP3.5にACLとBootstrapを追加して動作する環境。
ソース管理はBitbucket。
「前提」
PHPとかMySQLとかcomposerとかは、すでに入ってること。
ubuntu 16.04、PHP 7.2.2、MySQL 5.7.21をいれたもの
CakePHPのbake
たとえば、CakePHP3で都道府県と市区町村のテーブルを作ってみよう。
bakeするだけのカンタンなやつ。
とりあえずテーブル作ろう。
CREATE TABLE `prefectures` (
`id` INT(11) NOT NULL AUTO_INCREMENT,
`name` VARCHAR(100) NOT NULL,
`created` DATETIME DEFAULT NU
CakePHP/ACLの基本的な要件実装
CakePHP3.5に「cakephp/acl」をいれてACLかけてみてる。
挙動の要件としては
・「認証が必要な領域」があって、そこに未認証の状態でログインしたらログイン画面に飛ばして欲しい。
・認証済みでも、アクセス権限がないユーザーでアクセスしたら「アクセス権限ないよ」って出したい。
っていう、いたって普通の要件。
AppControllerのinitializeでAuthコンポーネン
リモートが正しいっつーの!
って時ってあるよね?
Gitってとっても便利なので、みなさん使ってると思うのですが。
Git自身は便利なんですけど、複数人で開発したり、複数のサーバーやローカルを使ったりしていると、なんだか特定の環境だけソースのバージョンがおかしくなったりすることがあったり、なかったり。
そういうときは、リモートが正しいってことにして、一旦クリアにしてしまいましょうよ。
git fetch origin
g
ガリガリソースをローカルAtomで書きたいぞ
cakePHPとかいれてみたけど、vimで編集とか面倒くさーーーーい。
Atomとかでガリガリ書きたいぞー!
とりあえず、
ソースはBitbucketで管理されてて、クライアントにはSourcetreeをいれてある。
そんでもって、対象プロジェクトはローカルにクローン済み。
さくらのVPS月額500円とかのを開発テスト用に借りてるんで、ローカルにサーバーとか作ってない。
で、調べたらAtomで
Bitbucketとローカルクライアント
ローカルクライアントは、SourceTreeだよね。
1.SourceTreeをインストール
2.BitbucketからGitのURLをとってくる。
git@bitbucket.org:USER/PROJECT_NAME.git
3.SourceTreeを開いて、「URLからクローン」てな雰囲気のを選ぶ
ソースURLにさっきのGitのURLを指定。
ダウンロードしたいディレクトリ
CakePHPの美味しい始め方
cakePHP3.5の美味しい始め方の研究中ノート。
とりあえず、プロジェクト作って、bitbucketにコミットしてみようではないか。
プロジェクトapってのを作るぞ。
1.プロジェクト作る。
composer create-project --prefer-dist cakephp/app ap
2.gitに追加する
cd ap
git init
git status
git add -