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幸せ相対性理論の書き留め備忘録メモ

幸せ相対性理論を忘れたくないから残す為の備忘録。

向上心は大切。

ただ苦しくなる時がある。

そんな時に、上を見るんじゃなくて、下を見る事も大事。

今キツイなと思った時に、上の憧れを見るより、
言い方悪いけど、
あれよりは、あの人よりは、あの環境よりは、

「幸せかな」って思えるから、
逃げ道に困った時に、
脳みそが汗かきすぎて脱水くらい頑張ってて行き詰まったら、

「でもよー、あの頃の俺よりは幸せやん、あの環境よりは幸せやん。」
みたいな発想で助けられる事もあるのではということ。


「幸せ」という色んな定義がある中で、
まぁ多様性とかという言い方になってるけど、
「幸せ」と気づけるモノと比較することが大切なのかもしれない。

というより多様性っていう世の中って、
余計生き苦しいのじゃないか?というのを
文章を書いていて発見してしまいました。


いつか学校を作りたいと思っていて、
学校に属しても良くて、
これは手段。

ただ、目的を考えた時に、

果たして多様性ってどうなんだろう。

多様性の世界は、何と比較して「幸せ」を気づくのか。
何と比較して、「頑張ってる」と胸を張れるのか。


幸せ相対性理論が通じなくなる事は、
怖くもあるなぁと。

一匹狼で起業して突っ走ったからこそ、
振り返ると早めにこの理論に辿り着きたかったと同時に、

多様性社会での幸せな生活に疑問を抱いた発見、
いや発明をしてしまいましたが、

とりあえず備忘録として、

幸せの感じ方、
幸せ相対性理論を
残しておこうと思います。

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