●素直に生きてみる。
●素直に生きてみる。
人に好かれようとすることをやめる。
自分の好きに生きてみる。
他人の目を気にせずにいきる。
あるがままに生きてみること。
自分をないがしろにしないこと。
自分を優先すること。
他人に組織に疲弊しないで自分が喜ぶことをする。
仕事がもしつまらないなら一気に転職するよりもまず自分の考え方をかえること。
自分の思考は自分で変化できる。
今の仕事のやりがい、楽しみを把握してみること。
実は気づいていないけれども猛烈なやりがいがあるかもしれない。
それでもダメなら転職してみること。
いまできることをすべてやりきること。
今の仕事のやり方を変える。内容を変えるでもよい。
今をやりきる。つまらないから自分を押し殺すこれはつらい。
泣かぬなら殺してしまえホトドギス。
泣かぬなら泣かせてみようホトドギス。
泣かぬなら泣くまでまとうホトドギス。
日本の言葉である。それぞれ織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を表している。
この中でもっとも栄えたのは徳川家康。忍耐だった。
寿命の直前で天下統一を果たした。
それまでは苦汁ものまされたが時節を待って関ヶ原の戦いに勝利して
天下統一して徳川家を繁栄させた。
自分に大切にするのは大前提だけれども
そこに一定の忍耐は必要。
我慢して疲弊しても仕方ないけれどもそこに一定の忍耐をもつこと。
アウシュビッツ収容所でも他人を助けるような良い人ほど早く亡くなっていったらしい。
悲しいけれども事実がそこにある。
今の自分は本当に自分の人生を生きているか。
我慢していないか。無駄にしていないか。
やりたいことをやっているか。
やりたいことはなにか。
やりたくないことはなにか。
それをメモに書き出してみる。
やりたくないこと。
つまらない仕事。つまらない人間関係。
時間を拘束されること。ノルマがあること。
嫌いな人とつきあうこと。
やりたくないことが見つかればあとはそれをどんどんやめていくだけで
やりたいことが残ってくる。
人生の終盤に気づいても時間はまってはくれない。
だからいろいろ試してみること。言ってみること。やってみること。
これをするだけでどんどん挑戦して自分の知らない自分にであえる。
DIE WITH ZERO 人生が豊かになりすぎる究極のルール
https://amzn.to/3SCOR8a
家を出たいなら出る。
お金を稼ぎたいなら稼ぐ。
不労したいなら不労する。
映画みたいなら映画見る。
笑いたいなら笑う。
今すぐにできることがたくさんあるはず。
そんな自分で自分を満たす。
いまもし自分の心の奥からの気持ちに素直ではないならば
素直に生きてみること。自分の気持ちに。
シンプルに。
嫌われる勇気
https://amzn.to/3SKsNZy