だめで元々
だめで元々
・あなたは、普段の生活の中で引けそうなくじは全部引くというようなイメージを持ちながら、様々な情報や出会い、あるいは物の購入について考え続けていますか?
⇒くじとかいう概念はないですが、試すことはしています。
新聞は毎日情報を更新している。出会いも偶然の出会いから自分から出会いの場を提供したり、人が集まるところに参加してもよい。
出会いのマッチングアプリで出会って結婚する人が職場や紹介よりも多いらしい。
物の購入などもしかりで勧められた本、気になる本、良さそうなガジェット、最新のスマホ、手帳、靴、お店、映画、食事会、人。
なにかのきっかけで、大きなことが動き出す場合もある。
試してみることに失敗はない。
試すことで成功する。
80対20の法則がある。
100やれば20は成功する。
80は失敗する。
逆を言えば80失敗したからこそ成功がまっているということでもある。
・あなたは、何か良い偶然がまた新しい偶然を引き起こすような形で、良い偶然というのは常に連鎖をするようなイメージを持っていますか?
⇒持っています。
幸運の連続の流れに乗る。
人にはバイオリズムがある。人生には好調、不調の時期がある。
プロ野球選手も好調不調のなみがある。
なぜか上手くいく時期、なにをやっても上手くいかない時期がある。
自暴自棄になる必要もない。
いまはそんな時期だと受け止めること。認めること。
上手くいくときはなにをやってもうまくいく。
バブルの時期はどんなビジネスも上手くいった。
リーマンショックの時期は上手くいかない。
コロナの時期も不安定だった。
雨の日にバーベキューをやっても楽しみも半減する。
お盆やお正月に人あつめてイベントをやっても参加者が少ない。
バカラも確立は同じなのに連続で勝つ場合は、同じことにかけ続ける方がよいといわれている。
不思議なことがおきる。
あるじゃんけんでも、チョキを出し続けて6回連続かつ場合もある。
5回連続チョキだからつぎは、パーにしようとかよりもチョキで連続の方がよいということ。
いま自分がどんな状態か把握する。
いまはなんとなく上手くいっているなというときは調子がよい時期。
ならばなにかきっかけがあればその話にのっかてみる事も方法。
幸運の連続のながれに乗ることが重要ということになる。
前提にいま自分が幸運の流れにのっているかどうか俯瞰することも重要。
・あなたは、1日の生活の中で平均すると何本ぐらいのくじを引いてるでしょうか?それは10本以上引いていますか?
⇒試すことはしています。10回以上です。
無理とおもっても施設が利用できるか。サイトで満席だけど電話なら予約できるかも。
ドアにカギがかかっているかもだけどドアノブを回して引いてみよう。
連絡しても無視されたけどもう1度連絡してみよう。
7日間は無料だからやってみよう。
麻布台ヒルズのジムが1回無料だからいってみよう。
イベントで無料で招待されたからいってみよるでもよい。
少し怪しいなと思ったり損したらイヤだなとか
変だなとか思うこもあってやってみたら案の定失敗することもある。
それでも失敗は成功の素だということでまた次のアクションに挑戦すること。
二刀流、仮想通貨、YouTubeも最初に挑戦して行動した人が賞賛を浴びている。
他人はいう。やめておいた方が良い。そんなの無理。欺されている。
前例がない。だれも興味ない。恥をかくだけ。無駄な時間。
そんなことばを聞いたらそれは行動すべきチャンスしれない。
失敗をすること。たくさん失敗をしているか。
1日に何個失敗をしているか。
1つも失敗していない。失敗をしないようにしている。私失敗しません。
そんな思考をもっていれば、それは挑戦していない状態かもしれない。
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です。
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