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シナジーを生むことについて
シナジーを生むことについて
・あなたは、コンピューターは抽象的なものを計算する機械であり、人間の誰よりも抽象的なものの計算が素早くできるということを理解し、そのような動きを突き止めようとしてきていますか?
⇒しません。
立っているものは親でも使えといわれている。
忙しいときはなんでも使えといういいまわしでもある。
溺れる者は藁をもつかむということばにもある。
多忙ならばあれこれ考えてないで使えるものは使い。できることはすべてやる
ということでもある。
現代では道具がたくさんある。
スマホ、PCもそれにあたり、現代はスマホに触れる時間が、多い。
それを使いたおすということ。メールや動画、検索、写真、動画、メモ、読書、予約申し込み等々。
道具だけでなく、知識やサービス、サブスクリプションもしかり。
補助金や無料サービス、試供品、試食品、お試し券もしかり。
使えるものはすべて使う。
特に公共サービスは無料や格安のものも多い。
公共施設のジム、グラウンド、テニスコート、プール、会議室。
図書館もある。
鉄道など公共交通機関も民間タクシーで行けば相当の料金も格安でいけることがわかる。
使えるものはすべて使う。できることはすべてやりきる。
文句をいうならそれをやったあとに。
・あなたは、人間のコンピューターや様々な先端技術にできることを具体的に注射の受け渡したり、そこにのみある程度仕事が残るということを理解し、そこに自分の力を集めるようにしていますか?
⇒していません。
好きこそ物の上手なれということばもある。
自分の心に嘘をつかずに本当にやりたいことをやればその見返りは大きいともいわれる。
人は自分の好きを我慢していやいや仕事をしている人も多い。
日本は個人よりも集団や建前を重んじる。
だから陰口も正解トップレベルに多い。
対面のときは笑顔をつくって、陰で悪口をいったりSNSで自分を隠して文句をいってる人も多い。
AIやロボットが対応してきた現在はドラえもんや鉄腕アトムの時代にもなっている。
ロボットが活躍してくれて人間はそれを利用するということ。
自分がのびのび生きて怠惰でも困ったらロボットに任せる。
最後に人間がやることは楽しむことになるともいわれている。
すでに好きなことをやっている人は、その成果は大きいものになっているかもしれない。
・あなたは、仕事だけではなく、趣味の時間においても様々な抽象的概念を楽しむようなものを持って一生頭の訓練をしようとしていますか?持っていたとしたら、具体的な趣味を挙げてみてください。持っていないとしたら、これから何をやりたいか考えてみてください
⇒一生とか考えていません。趣味は読書、筋トレ、サッカー等々です。
日本の幸福度は、その経済状況のわりには、幸福度は低いといわれている。
幸福度は収入、つまりお金よりも人間関係と言われている。
日本は都内でも隣の人がだれかもわからないくらい希薄な人間関係になっている。
引っ越しをしても挨拶をしない。顔もみたことない。顔見ても挨拶もしない世界にいる。
そうなれば人間関係は希薄になり、孤独死や孤独か、一人食事や一人スマホ、休日は動画をみて修了。
そして結婚しても離婚して、独身が増加。少子化により、さらに孤独が増加する。
ともすれば相手は金を払って優しくするホストやホステス、あるいは、感情をもっているように装うAIが相手となる。
さらにはペットがある。ペット産業は日本でも成長している。
孤独に比例しているともいえる。高齢になるにつれ猫や犬をかって寂しさを低減させる構造になる
できれば複数のコミニティに所属したほうがよいといわれる。
会社を辞めて定年になったとたんに急に老け込むかたもいる。
役職が高かった人ほど定年後はだれにもちやほやされずに、扱われるようになるため、そのギャップに
対応できない人もいる。
いわゆる傲慢な高齢者になっていく。
長生きする人は人とふれあい多少のストレスや責任をもっている人でもある。
町内会長や、保育園の補助などをしている人は人生にはりあいもあるようになる。
日々の満足度があがることにつながる。
30代、40代になれば結婚や家庭をもつ人も多い。
独身の人はつきあいが減少することにもつながっていく。
年収がたくさんある人よりも金がなくても人気がある人のほうが幸福そうにみえるのは本当の話。
金を払って異性関係をもつ資産家も存在するが金の切れ目が縁の切れ目。
金をもつってもよってくる人間は案の定金目当ての人が多い。
金がないときにしりあった人が大事かもしれないだろう。
趣味を探して、主体的に自分から誘って、楽しむコミュニティが重要でもある。