
2040年の未来予測。
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投資は米国へのインデックス投資はまだ成長する。
先進国で唯一人口が増加する国。
世界最大の経済を動かす米国。
高齢化の日本。日本は高齢化社会。先に明るい情報はない。
GDPの成長もとぼしい。
スマホがおもちゃだと揶揄され20年が経ち、いまでは必須のアイテム。
今後はEV、ドローン、自動運転などは、当然の社会。
不動産の価値は下がる。
都心部いがいは空きやだらけ、
維持管理費も積立てていない場所が多い。
23区の中心地以外の不動産は供給過多になる。
不動産は2023年時点でバブル状態。
10億だった虎ノ門、六本木付近のタワマンの最上階もいまの森タワーの成城会100億円になっている。
不動産に手を出してもそれは成長が低い場所の売買され、富裕層が買い占めたあとの
余剰部分といわれている。
いずれにしてもこれからは変化がこれまでよりも一気に変化する時代が到来した。
昨日までの最新が今日は古い物、古い情報になっている。
変化が急激なので価値があったものがいっきに価値がなくなることも言える。
ならば価値が変わりづらいもの、安定しているものの重要性が高まる。
不動産は安定資産といわれたがいまは不安定資産に変わった。一部除き。
金=ゴールドは安定資産。
公務員は安泰の時代もAiの革新で消滅していく。
医者は高給取りといわれたが終焉した。技術のほうが信頼性が高いので看護師介護士、カウンセラーのような心のケアなどが重要視される。
教育分野はいままでは巨大産業だった。塾や学校や資格。
人口が減る。また教師よりも優秀なAIが教えることが可能になった。
縮小していく分野に飛び込めば。負け馬に乗ることになる。
将来は不安定な時代。
巨大な組織、国家は変遷が鈍い。
技術革新や社会変化についていけない。
自分で判断して選択して自分で成長できるものが生き残っていく時代に突入した。