AIの影響
AIの影響
3日目の課題は
・あなたは、AIやDXにより、経済学から見ると、特に供給曲線に大きな変化をもたらすため、それが需給バランスを変化させ、社会や経済を変化させることに気づいてきましたか?
⇒気づいています。
現在から過去という時系列でみるとわかりやすい。
車についても電気、ハイブリット⇒ガソリン⇒馬車⇒籠や⇒神輿⇒徒歩
というふうになる。
だれよりも早い馬車を作るという発想でさらにその需要が大きく供給も順調ならば馬車開発に一生懸命になって
視野狭窄になる。
もっと良い馬車もっとよい馬車という具合に。
しかし馬車に注力するよりも実は自動車を作る発想こそがもっとも早い馬車の需要を満たすことになる。
いまのトヨタもしかりで、
ハイブリッド車が順調に売れている。
電気代の高騰もありハイブリッド車が売れる。
売れるからもっとよいハイブリッドを作る。もっと生産に注力する。
しかし実は電気で部品も少なく、アップデートができる乗れるパソコンの電気自動車が
需要が高くなることに気づくのが遅く。
トヨタはテスラに電気自動車で周回遅れになったとも言われている。
短期にはよいが長期の競争に負けていることにまっしぐらということになった。
捨てる勇気、見切る勇気も必要。勝負を短期でするのか長期にするのか。
マラソンもしかり。
自動車はこれからも長期的な世界がある。
そこでは株価上昇中の世界のトヨタも終焉がきてしまうかもしれない。
・あなたは、様々なイノベーションというのは、実は安価な技術が高価な製品サービスを代替することの繰り返しで起こっており、それに乗り遅れた企業や国というのは、基本的に衰退するということを理解していましたか?
⇒技術が安価かどうかは理解していません。
イノベーションに乗り遅れたら他者と差がつく。
変化しつづけるものが成長する。
人間も変化しつづけた。
裸から洋服、裸足から草履⇒靴
手⇒おの⇒包丁。
技術革新が遅れていれば成長も遅れる。
これからの技術はなにか。
AI、ロボット、宇宙関連、水、人工肉、食料などは貴重なものになる。
経済成長率は日本は世界100位以下になった現在。
すでに経済大国と言えない日本。
衰退といより周囲の速度に圧倒されている。
それを日本人が感じていない。
電子マネーも電気自動車、大麻解禁、ライドシェアすべて遅れている。
宇宙関連事業、日本の自然、観光、漫画、飲食、トイレ、時間の正確さ、礼儀、少子高齢化などは
世界でもトップクラスといわれている。
これからの成長のヒントが埋まっているかもしれない。
・あなたは、あまりにも勝者総取りになってしまうと、社会が不安定になるため、経済学的には完全な競争や合理化よりも社会の平等について配慮する必要があるということをこれまで気にかけてきましたか?
⇒気にかけてはいません。
三権分立ということばがある。
安定かするということでもある。
日本では、国会が「立法権」、内閣が「行政権」、裁判所が「司法権」。 この3つの機関がお互いに独立して、どこかに権力が集まらないようにすることで、バランスをとっている
スマホ料金もソフトバンク、au、docomoで
三者のみだったときは料金競争がなく高い料金を支払っていた消費者。
楽天の体力がなくなりまた価格が変化してきてもいる。
楽天が参入してはじめて価格に変化がおきた。
銀行についてUFJ、三井住友、みずほと3銀行。
銀行もネット銀行ができて、メガバンクも店舗が負債となってきて縮小している。
ATMもどんどん縮小している。
そしてやることは情報弱者に高い手数料の金融商品をうることに全力をだしてきている。
勝者総取りしている分野はなにか。
「一人勝ち・勝者総取り」が発生する経済学的なしくみ | デマの影響力 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
https://diamond.jp/articles/-/307072
米国、産油国、Amazon、LINE、X、UNIQLO、NHK、ジャニーズ、電通、医者、弁護士、会計士。
首都東京都、JR、東京電力、ボーイング、ヒットラー、徳川家康、ナポレオン。
いままでは圧倒的な勝者も必ず衰退する時期がくる。
日本の企業についてもいままでトップをはしっていた会社もかならず衰退している。
松下電気、東芝はくすぶっている状況。
経済大国になった、秦国、スペイン、ドイツも衰退した。
ジャニーズも圧倒的力でマスコミも押えてきたが崩壊している。
それは現状からの脱却ができないが故に負の環境も脱却できないことがある。
変化速度が減少するということでもある。
国も企業も平等は広告であった利益追求がさきにくる。
背に腹は代えられないのはいつの時代も同じ。
もしいま権力集中がおきている場所は長期でみればすでに衰退期に入っているということでもある。
社会平等があれば格差社会にもならないが貧富の差は拡大している状態。
時代はくりかえされる。
サイクルで動くともいわれている。
平等になり、不平等になりまた平等になりまた不平等になる。
いままで起きたこと、これから起きること。 「周期」で読み解く世界の未来 (光文社新書 1213)
3日目の課題は
・あなたは、AIやDXにより、経済学から見ると、特に供給曲線に大きな変化をもたらすため、それが需給バランスを変化させ、社会や経済を変化させることに気づいてきましたか?
⇒気づいています。
現在から過去という時系列でみるとわかりやすい。
車についても電気、ハイブリット⇒ガソリン⇒馬車⇒籠や⇒神輿⇒徒歩
というふうになる。
だれよりも早い馬車を作るという発想でさらにその需要が大きく供給も順調ならば馬車開発に一生懸命になって
視野狭窄になる。
もっと良い馬車もっとよい馬車という具合に。
しかし馬車に注力するよりも実は自動車を作る発想こそがもっとも早い馬車の需要を満たすことになる。
いまのトヨタもしかりで、
ハイブリッド車が順調に売れている。
電気代の高騰もありハイブリッド車が売れる。
売れるからもっとよいハイブリッドを作る。もっと生産に注力する。
しかし実は電気で部品も少なく、アップデートができる乗れるパソコンの電気自動車が
需要が高くなることに気づくのが遅く。
トヨタはテスラに電気自動車で周回遅れになったとも言われている。
短期にはよいが長期の競争に負けていることにまっしぐらということになった。
捨てる勇気、見切る勇気も必要。勝負を短期でするのか長期にするのか。
マラソンもしかり。
自動車はこれからも長期的な世界がある。
そこでは株価上昇中の世界のトヨタも終焉がきてしまうかもしれない。
・あなたは、様々なイノベーションというのは、実は安価な技術が高価な製品サービスを代替することの繰り返しで起こっており、それに乗り遅れた企業や国というのは、基本的に衰退するということを理解していましたか?
⇒技術が安価かどうかは理解していません。
イノベーションに乗り遅れたら他者と差がつく。
変化しつづけるものが成長する。
人間も変化しつづけた。
裸から洋服、裸足から草履⇒靴
手⇒おの⇒包丁。
技術革新が遅れていれば成長も遅れる。
これからの技術はなにか。
AI、ロボット、宇宙関連、水、人工肉、食料などは貴重なものになる。
経済成長率は日本は世界100位以下になった現在。
すでに経済大国と言えない日本。
衰退といより周囲の速度に圧倒されている。
それを日本人が感じていない。
電子マネーも電気自動車、大麻解禁、ライドシェアすべて遅れている。
宇宙関連事業、日本の自然、観光、漫画、飲食、トイレ、時間の正確さ、礼儀、少子高齢化などは
世界でもトップクラスといわれている。
これからの成長のヒントが埋まっているかもしれない。
・あなたは、あまりにも勝者総取りになってしまうと、社会が不安定になるため、経済学的には完全な競争や合理化よりも社会の平等について配慮する必要があるということをこれまで気にかけてきましたか?
⇒気にかけてはいません。
三権分立ということばがある。
安定かするということでもある。
日本では、国会が「立法権」、内閣が「行政権」、裁判所が「司法権」。 この3つの機関がお互いに独立して、どこかに権力が集まらないようにすることで、バランスをとっている
スマホ料金もソフトバンク、au、docomoで
三者のみだったときは料金競争がなく高い料金を支払っていた消費者。
楽天の体力がなくなりまた価格が変化してきてもいる。
楽天が参入してはじめて価格に変化がおきた。
銀行についてUFJ、三井住友、みずほと3銀行。
銀行もネット銀行ができて、メガバンクも店舗が負債となってきて縮小している。
ATMもどんどん縮小している。
そしてやることは情報弱者に高い手数料の金融商品をうることに全力をだしてきている。
勝者総取りしている分野はなにか。
「一人勝ち・勝者総取り」が発生する経済学的なしくみ | デマの影響力 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)
https://diamond.jp/articles/-/307072
米国、産油国、Amazon、LINE、X、UNIQLO、NHK、ジャニーズ、電通、医者、弁護士、会計士。
首都東京都、JR、東京電力、ボーイング、ヒットラー、徳川家康、ナポレオン。
いままでは圧倒的な勝者も必ず衰退する時期がくる。
日本の企業についてもいままでトップをはしっていた会社もかならず衰退している。
松下電気、東芝はくすぶっている状況。
経済大国になった、秦国、スペイン、ドイツも衰退した。
ジャニーズも圧倒的力でマスコミも押えてきたが崩壊している。
それは現状からの脱却ができないが故に負の環境も脱却できないことがある。
変化速度が減少するということでもある。
国も企業も平等は広告であった利益追求がさきにくる。
背に腹は代えられないのはいつの時代も同じ。
もしいま権力集中がおきている場所は長期でみればすでに衰退期に入っているということでもある。
社会平等があれば格差社会にもならないが貧富の差は拡大している状態。
時代はくりかえされる。
サイクルで動くともいわれている。
平等になり、不平等になりまた平等になりまた不平等になる。
いままで起きたこと、これから起きること。 「周期」で読み解く世界の未来 (光文社新書 1213)
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