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『アルカディア』に出演する、こんな人たち。#2

藤村2

藤村弘二

/チェイター役

高校時代、演劇部をきっかけに演劇に興味を持つ。
大学時代に参加した”ビギナーズユニット2012 ♯19”をきっかけに、小劇場での俳優活動を始める。
劇団の所属や、自劇団の立ち上げを経験しつつ
現在、小劇場を中心にフリーで活動中。
京都生まれ京都育ち。よくげっそりしていると言われます。元気です。

主な出演歴:
劇団しようよ「パフ」、努力クラブ「涼しい。」、
ふ純喫茶「ミヤコから遠く離れて みる」、ソキュウ「蟻のプール」など


横山

横山清正

/ノークス役

札幌出身。立命館大学入学後、劇団立命芸術劇場に所属しながら学内学外問わず舞台に出演。
卒業後は月面クロワッサンに所属。KBS京都にて劇団製作のドラマや舞台に出演。
その後、気持ちのいいチョップを結成し活動。


出演舞台作品
気持ちのいいチョップの活動としては
「頼むから叱ってください」(2015)
「定刻開演マシン00分」(2016)
「いざさらば」(2016)
「メン・イン・ブラック」(2018)
「メン・イン・ブラック2」(2020)

努力クラブ「彼女じゃない人に起こしてもらう」(2015)
ヨーロッパ企画イエティ「俺の白飯を超えてゆけ」(2015)
努力クラブ「船の行方知らず」(2015)
笑の内閣 「ただしヤクザを除く」(2016)
吉田寮大演劇 「三文オペラ」(2019)
笑の内閣「お正月だョ!走れメロス」(2021)
努力クラブ「レジャーパーク」(2021)


岡田

岡田眞太郎

/ジェラビー役

京都大学大学院文学研究科博士課程に在籍中。地理学を専攻し、NPOと公共政策について研究している。
演劇とは卒業論文の調査でのひょんなことから関係を持つことになる。修士課程1回生時に演劇ビギナーズユニットで初めて舞台に立つ。論文では描けないものを演劇に見出し、自身の団体「劇団トム論」での活動も進めている。京都学生演劇祭2021では会長を拝命。
学部時代に世界一周旅行を経験。9ヶ月半で24カ国を訪問する。

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