じぶんを生きてみる入り口
「ヒューマンデザインの魅力を語りたい。」
なんて意気込んで始めたnoteでしたが
初投稿から1年以上放置…なんてこった。。
どうも、「ちゃんと伝わるように説明しないと。」と、ガチガチになっていたようです。
何を隠そう、わたしはド真面目。
小学生の時にお祭りの屋台でたこ焼きを買い、かじった時に激アツの100円玉が出てきた時も「おっちゃん、これ入ってたで!」と水洗いした100円を店主に返しに行くぐらい真面目で正直で善良なのです。
人はそれをアホとも言いますね。。
それはさておき
「まだまだ語るには勉強不足だ。」なんて自らを引っ込めがちというのもデザインに現れてます。
現れてきているというか、生まれるときにじぶんで選んできているのだけれども。
ヒューマンデザインとは
その名の通り
ヒューマン(人間)のデザイン(図案・設計・構想)。
生まれる時にじぶんが選んで決めてきたデザイン
言わば【じぶんの設計図】をみる感じなのです。
“ひとはそれぞれちがう”ということが視角的にわかるもの
この地球に生まれ落ちたときの情報(生年月日・出生時刻・出生場所)からそのひとの個性・特性を紐解いて
自身のタイプにあった動き方。
ひとと関わる中で影響を受けやすいところ、逆に影響を与えているところ、人間関係で果たす役割。
なにかを決断するときに頼りになるところ
どんな才能・資質があるか
…なんてことがわかります。
「じぶんはどんなかな?」とご興味あれば
是非ご覧になってみてください。↓↓↓↓↓
ヒューマンデザインは占いではありません。
「当たっている、当たってない。」ではないので
「当たってない。」と思われたかたは
「じぶんの決めたデザインを無視して生きている。」可能性があります。
【生まれるときに決めた素のじぶん。】
それを信じて、日々実践して気づいていくのみ。
ひとの細胞がまるッと入れ替わるのに7年かかると言われています。
7年。。気が遠くなります。
手っ取り早く劇的変化を求める人には不向きかもしれませんが、自身のタイプを知っておくだけでも、動きやすくなるのではないでしょうか。
今日はこのへんで。
読んでくださり、ありがとうございました♡
あこ