動かなかった前世のビションが その1<セルフ前世療法>
👆ここに綴ったことの前段に…
私とシンギング・リンが出会った出来事があります。
今日はそのことを。
自分探しと体調の不調に明け暮れていたころ…
友人宅でちょっとしたイベントがありました。
たしか。龍村仁監督の『ガイアシンフォニー』という映画を皆で見ましょう。みたいな感じだったと思います。
その友人…Mっくちゃんって言ったかな?
誰にご紹介いただいたか思い出せないけど、そのご縁で、Mっくちゃんが持っているツール シータヒーリングとシンギング・リンのセッションを受けさせていただくことになりました。
もともと、サイキックな私は、ヒーリングって何?って興味心と、そういう見えないものを扱うことが 習える?不思議?
元々そうでない人でもできるんだ~~みたいな気持ちです。
そのシータヒーリングを受けた人には サウンドヒーリングもしますよ🎵みたいなセットセッションでした。
シータヒーリングの感想はすっかり忘れてしまいました。((笑))
ただ シンギング・リンは衝撃的でした。
なにがって… 幼いころからずっと持っていた 過去世の記憶、ビジョンが動いた(変化)したのです。
その記憶というは
子どものころはその様子が何かよくわからないけど、頻繁に記憶の片隅からそのビジョンが現れるので いつも ただ何となく見ていた(見ていたといううか 思い出していた)のです。
だんだんと年齢が上がるにつれて なんとなく どんな状況の女性かを創造し始めました。
私が母親になって、一人で子育てと仕事に24時間のほどんどを使っていたころ.…ふと その彼女って 過去世の自分なら…とんでもないことでは?と漠然と思うようになります。
その頃はすでに、霊気を習得していたので、霊気を時をさかのぼって
いつの時代のその女性に送るようになりました。
(ただ。霊気が時代をさかのぼって 時間軸を逆行して届くかは不明です)
だけど、それしか自分にすべがなくて
寂しそうな彼女に笑ってほし一心でヒーリングを届けます。。。。
でも 彼女はその部屋から出ないし。動かないし。動いても座っている場所が変わる程度・・・・・
だんだんと 彼女が幸せな笑顔を見せてくれないと 自分も幸せになれないかも?なんて 思ってしまって・・・・・
それでも できるすべがないので。。。私はヒーリングを送り続けます。
~~長くなってきたので 続きはまた~~~
今日のイラストは notty78様 よりお借りしました。
ありがとうございました。