職務経歴書作成時のポイント・ブラッシュアップ方法│アラサー転職活動記
こんにちは、acoです。
2回目のnoteです!よろしくお願いします☻
今回は職務経歴書の書き方についてです。
ちなみに履歴書の書き方は形式通りで問題ないので割愛します。
作成ツールはヤギッシュを使っていました。
職務経歴書の書き方
第一関門の書類選考で最も重要な職務経歴書ですが、ブラッシュアップした結果通過率が格段にあがったのを実感しています。
よく言われる一般的な書き方に加えて、以下の点を意識しました。
特に、複数エージェントに見せるのは大事です。
エージェントによっては誤字脱字がないかレベルでしか見てくれない場合もあります。
そのため3社くらいに見てもらうのが安心です。
エージェントの選び方としては、ハイクラス系や職種・業種特化型だと良いアドバイスを頂けた印象です。
さらに私はOpenworkの「優良コンサルタント」をめがけてフィードバックしていただきました。
また、フィードバック先として避けていただきたいのはとにかく応募数を増やすように促すエージェントです。
こういった人材会社はエージェントに応募数のKPIを課している可能性が高く、質より量の世界線で会話してきます。
職務経歴書は質が大事なので、もし当たってしまったらとりあえずそのまま応募するのは避けてください・・・!
流されず、複数エージェントからフィードバックをもらってから応募するようにしてください(流された経験あり)
これらのフィードバックを通して、実績エリア内の図表入れ込みを提案いただきました。
いわばポートフォリオのような役割まで持たせてしまうということです。
職務経歴書は文字しかいれてはいけないという固定観念に囚われていたので、衝撃だったことを覚えています。。
確かに文字文字しい職務経歴書よりも断然理解しやすくなり、通過率がアップしたのはこのブラッシュアップをしたあたりからでした。
やはり書類はプロに教えを乞うのが一番だなと実感。。
職務経歴書編は以上です。
どなたかの参考になれば嬉しいです・・・!
ちなみに、上記の通り私は複数エージェントを使って転職活動をしていたもののメリデメどちらも大きかったため、しっかりそのあたりを把握したうえで利用することをおすすめします。
どんなエージェントを使っていたのか、エージェントごとの特性についての詳細はまたお伝えします!
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