自分の身体は誰のもの?
Jリーガーの#秋葉信秀僕です。
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天城流湯治法
先日、 #天城流湯治法 という、身体に向き合う勉強をしてきました。
今回は、そのお話。
身体に目を向ける
これらのことができていますか?
僕はまだまだできていません。
身体は様々な方法で僕たちに信号を送ってくれています。
わかりやくい感覚は
痛み。
なんだ、そんなことなら日々感じているよ!
ん、秋葉は感じていないの?
そう思いました?
僕も日々身体に痛みや、違和感、張りはもちろん感じています。
では質問を変えます。
その痛みの原因はわかっていますか?
治療
痛みが出れば休んだり、治療しますよね。
町のクリニックや治療院に通う方もいると思います。
もちろん、様々な治療を受けることは大事なことで、否定もしません。
僕も受けます。
ですが、一度ここで考えて欲しいです。
身体は自分のものであって、一番のその感覚を感じているのは自分です。
それなのに、専門家の意見が全て受け入れてしまって、肝心の自分の身体の声を聴くことを放棄していませんか?
同じ痛みの場所でも、原因は異なります。
痛みを発している場所以外に、原因があります。
自分で自分の身体を触る
もっと自分の身体を自分で触ったり、感じて欲しいと思います。
ここがいつもより硬いな。
ここが張ってるな。
いつもより柔軟性がある。
身体の調子は毎日異なります。
いつもより良い部分も、悪い部分も感じて欲しいです。
身体を感じる力は、身体と向き合っていくうちに鋭くなってきます。
たくさんたくさん自分の身体に触って欲しいと思います。
今回、天城流湯治法で自分の身体との向き合い方を学んできました。
身体にも感情があります。身体を大切に扱えば、身体は応えてくれます。
能力、ポテンシャルを発揮してくれます。
自分と向き合っていきましょう。
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