目の前の人から自分を学ぶ

本日は、今読んでいる本からの
学びについて書きたいと思います。

『お金の授業』　大石洋子

この本は題名から
お金の話と思われると思います。

実際、お金の話なんですが、
こうすれば儲かるとか、
このように資産管理をするといった
ハウツー本ではありません。

自分の思考が、どのようにお金に
影響を与えているかという
思考のお話です。

大石洋子先生

実際に大石洋子先生とお会いしたことがあります。
ものすごくおおらかな雰囲気で、
一言で言うと

いい人全開、マイペース

といった感じです。

大石先生は、『思考の学校』という
思考についてのプログラムを開発し
現在はその講師を育てている方です。

なんと神様のお願い事を日々こなすという
信じられない人には、そんなの嘘だと
いわれてしまうようなこともしています。

大石先生のお話を聞いてみたい方は
桜庭露樹さんのオンラインサロン
夜のツタンカーメンに入ると聞くことができます。

櫻庭露樹プレゼンツ　夜のツタンカーメン　オンラインサロン

様々な偉人の話が聞けるのでお勧めです。
目に見えない世界に興味がある方は
ピッパでお申し込みを。

目の前の人は自分の思考が創っている

この本を読んで、特に印象に残っているのが
目の前の現実、人は
自分の思考だということ。

例えば、目の前にいる人が嫌いな人だとします。
それは、自分の嫌いな部分、認めたくない部分を
映し出している現象だということです。

これを常に意識できると、
目の前の現象、人から自分を学べるということです。

また、これらの現象は
僕たちが普段意識できる顕在意識ではなく
潜在意識が映し出されているとのこと。

ぼくたちが意識できるのはほんの数パーセント。
この潜在意識をどのようにコントロールできるのかが
人生の肝になりますね。

様々な自分に起こる望ましくない現象は
自分の思考が創りだしたもの。

自分の良くない部分を認めるのは
難しいことですが
よりよい人生の為に
僕は今日から取り組みます。

皆さんも
大石洋子ワールド
桜庭露樹ワールドに
足を踏み入れてみませんか？

もし、この文章がきっかけで
こちらの世界に足を踏み入れたなら、
一緒に豊かな人生を歩みましょう。

様々なことを全力で応援させてもらいます。
インスタ等から、メッセージください。

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