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radiotalk、リモート収録むず過ぎ問題 8/19(木)

昨日はシンプルにサボりました。テヘペロ。

音声配信アプリのラジオトークを去年からやってる。小学校からの友達と2人でお喋りして、僕らのいつもこんなオモロイ会話してるんすよ〜あんさんもちょっと聴いてや〜〜ってつもりではじめたの。まあ実際面白いかどうかは賛否両論あるけど、僕自身はこの面白さが「わかる」よ。あなたには「わかる」かな?

でまあなんやかんやあって最近は2人で出来てなかったんだけど、昨日久しぶりにやったわけね。リモート収録、つまりは電話の感じで会話を繰り広げるんだけど、まあ対面で喋るよりもテンポが悪くなるのは当たり前だよね。それは想定内。想定外なのは編集できない事。普通なら間延びやグダグダした箇所を根こそぎカット出来るんだけどリモートだと不可。これはね、むつかしいですよ。

いつも話すテーマだけ事前に共有して、どんな内容になるかは始まってからのお楽しみ!スタイルだったから、ちょっとしたシンキングタイムが生じたり、発展して喋った内容が大して面白くなかったりしたので、キュッとさせるために編集することはちょくちょくあった。

これは「俺らは最強だからアドリブが一番っしょ」とイキってたべしゃり暮らしの初期の上妻的な態度じゃなくて、話す内容まで確認してからいざ本番になると、予定通りの会話をなぞるだけになって全然ときめかないからなの。だから相槌が希薄になって、一つも盛り上がらずに終わる悲しい展開になっちゃうの。むしろ演技力やリアクション力の低さゆえだから、ネガティヴアドリブということだけ分かってくれたら嬉しいな。

てことで、1人喋り難しいなーと思ってたけど、2人でやるリモート収録と難しいやんけ、と思いました。今ラジオトークでリモート収録してる人達、あっぱれ!リモート収録でオチに辿り着けずダラダラ12分喋り続けた俺達、喝!

おわり

明日のラッキー家畜は「豚」

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