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縮毛矯正のオススメは何月??
こんにちは🌞
アシッドストレート講師のオオツカです^ ^
今回は美容師だけでなく一般の方にもタメになるような記事にしようと思います^ ^
縮毛矯正は何月にかけたらいいの??
このアンサーに関しては。。。
好きな時で大丈夫です笑
しかしながら何故その月が良いのか理由があります^ ^
それについて僕の主観でお話しします。
クセの強さや髪の長さによっても多少変わってきます。
1月
年も明け、
酸性縮毛矯正は何で熱が大事なの??
今日は大塚です^ ^
基本的に酸性に限らず縮毛矯正に関しては熱が大切なんです^ ^
答えから言うと、
単純に熱活性を使うから。
そんじゃ、なんだそれ?
てとこだと思うんですけど。。。
基本的な考え方としては、
1剤に入ってる還元剤でss結合を切って、
2剤の酸化剤で再結合って考え方なんですが。。。
扱う還元剤、濃度、pHなど様々な条件によって色んな考え方ができます^ ^
僕のアシッドス
これから酸性縮毛矯正の導入を考えてる方へ
こんにちは。
オオツカです^ ^
今回は、これから新しく酸性縮毛矯正を導入していこうと思っている方向けの記事です♪
酸性縮毛矯正。。。
相変わらず勢いがあるワードですね^ ^
個人的には酸性縮毛矯正の定義ってまだ定まってないと思うです。
酸性ってどこから酸性??だと思います??
一般的には中性が7.0。
それより上がアルカリ性。
それより下が酸性。
ですよね??
でもその基準って髪の毛にも当
その薬剤選定ほんとにあってる??
今日はオオツカです^ ^
今日は薬剤選定に関する記事になります。
何故その薬剤なのか??
皆様考えたことありますか?
明確な根拠はありますか??
何故このような記事を書こうと思ったかについては、最近流行りの酸性縮毛矯正の薬剤について疑問に思うところがあったので記事ににしようと思いました^ ^
まず。。。
大前提として。。。
薬剤に色々混ぜてる方。。。
それ、アウトですよ??
日本の法律の
アシッドストレートレシピ
アシッドストレートのレシピです。
今回のケースは前回からストレート1年近く経ってます。
中間までオーバーラップして
pucaアシッドストレート6にGMT1割。
ドライのまま塗布です。
自然放置20分後
アルギニンでpH移行。
自然放置5分後中間水洗。
ざっくりドライ後、ざっくりデンマンでブロー。
この時のテンション注意です💦
アイロン180℃のシングルアイロンでゆっくり。
2液ブロム酸で15
アシッドストレートレシピ
Before撮り忘れました💦
今回のケースは削ぎが結構入ってて、若干細毛、若干エイジング毛でパサつき、広がりが出やすい髪質です。
前処理不使用。
ドライの状態で薬剤塗布。
pucaアシッドストレート6にGMT1割。
毛先5cm外して、根元から中間まで塗布。
20分自然放置。
パネル毎にアルギニン塗布。
この時に毛先まで伸ばして薬剤塗布。
自然放置5分後、中間水洗。
セット面にてドライ。
ア
アシッドストレートとは??
僕は縮毛矯正の講師をさせていただいてます^ ^
僕が普段やっているアシッドストレートとは??をテーマに書きます。
まず、縮毛矯正は今
アルカリ縮毛矯正
酸性縮毛矯正
pH移行縮毛矯正
と薬剤のpHに関連するやり方だけで
主に3種類あります^ ^
僕がやっているアシッドストレートに関しては、下2つの酸性縮毛矯正とpH移行縮毛矯正がメインとなる縮毛矯正です。
アシッドストレートは元々の毛髪の
永久保存版〜還元剤〜
縮毛矯正〜還元剤〜
無料の記事で充分!!
という方は見なくて大丈夫です^ ^
ここからは少し有料らしい記事にしていきますね^ ^
今回は還元剤です^ ^
最近の還元剤について少し詳しく書いていきたいと思います。
最初に還元剤に於いて大切な数値を紹介します。
pH
還元剤濃度
pka(酸解離定数)
-logpow(疎水性度)
吸着速度
上3つはご存知の方も多く、無料コンテンツでも少し紹介させ