見出し画像

婚活ファッションの永遠のテーマ【自分らしさVS異性ウケ】問題

いわゆる「モテ服」として婚活成功例で歌われているケースや、男性が好みそうな傾向というのは確かにあります。勝率が高い服。
 一般的に言われる婚活服とは。。。(清潔感とか品があるとかは基本として)どちらかと言うとステレオタイプなフェミニンさ、女性らしさを表現するもの。これまで慣れてない場合は照れや恥じらいも感じやすかったりする。それだけならいいのだけれど、キャラクター的にそうすることで着る人の良さが消えてしまうこともともすればあり得ます。


婚活に好感度の高い服でも、自分らしくない服で成就してそれが幸せなのか?という声も聞く。

 結論から言うと、そこまで「自分らしさ」を持っている方は自分らしさを貫いても幸せな出会いを得られます。逆に自己表現に悩んでいる場合は、ある程度セオリーを知っていたら得することが多い。
     


ここまではよく聞く話ですが、、、 婚活セオリーを使う場合もより効果的なやり方がある、とこれまでのご提案の中で顧客様の成果から教えて頂いています。
   

 
モテ服やセオリーに則る場合も、
「一般的に」好かれる服を選ぶのではなくて
「この人に」と具体的に思い描く人がリアルである方がさらに成功率が上がり
ます。なぜかその人以外からもモテます😆
   


異性ウケと対象をざっくり括るのではなくて○○さんウケと具体化することでグッとあなたのパーソナルなテーマになる。対象を選ぶ意志それこそを自分らしさに変換できるのです。

   
誰かわからないのにとりあえず好感度を上げるのはしんどくなりやすい。
特定の○○さんとうまくいくための服、としてセオリーを使うのとは全く違い
ます。
 

まだ見ぬ誰かのためよりも、目の前の人のために(その人が思い人かよりも、目の前の人に配慮できると言うこと)服さえも気にかけて楽しもうとする姿勢、そりゃ幸せになるに違いないわ、、といつも顧客様に学ばせてもらってます。私はただそんな素敵な顧客様の魅力を服に翻訳しているだけ。



普通・一般・みんな  。。。って誰???そこに評価を求めても千差万別なので正解が掴みづらかったりします。しかし、目の前の人とどうだったか、と実態がある場合は小さなところで良し悪しの判断がつきやすい。これは良かった、とか次回はもっとこうしよう、と自信と共に今後につなげることができる何よりも、服を選んでいる段階から楽しそうです✨

 結果的にその装いがフェミニンだったりいつもの自分よりも女性らしい要素があったりといわゆる婚活的な服装に寄っても、納得感があるのとないのとでは同じ服でも見た目が違います。

 

  
と、ファッションカウンセリングやショッピングの間にはデートの場所やお相手のことなど。みなさんの恋愛事情についてもお話しているので。。。そりゃー楽しいしあっという間の濃い時間になります✨

お散歩デートだったら歩きやすいサンダルも必要ですね、、でも「頑張っておしゃれしたから足が痛くなっちゃった」作戦とかもどう?とか笑 



私一人の経験なんてたかが知れていますが、これまでご提案させていただいた顧客様のご経験が全てのエビデンスです👍👍

 

   


▼努力に報いる最後の一押しをファッションで!
               あなたの魅力を服装に翻訳します▼



INSTAGRAM: https://www.instagram.com/a.nishihata
FACEBOOK: https://www.facebook.com/achukong/
TWITTER: https://twitter.com/atsukonishihata


よろしければぜひサポートをお願いいたします。読者の方ともう一歩深いコミュニケーションを深めたり、濃くご覧くださっている方に向けて何をお伝えできるかより考えていくきっかけとして役立たせて頂きます。