「続ける」を阻害する要因に出会ってしまった、気がついてしまった
昨日から名前を少し変更しました、蔦縁ヨウと申します。いつかこの名前についてもお話ししたいなぁ。
タイトルの通りです。私は気づいてしまいました。「続ける」を阻害する要因に。
それは、「同棲中の恋人の存在」です。
前提として私は彼を人としてとても尊敬していますし、大好きです。今私が社会人をおやすみしながら生活できているのは紛れもなく彼のおかげ。ではなぜ彼が習慣化阻害の要因なのか…
彼の休日≠いつもの私の執筆状況 だから…!
平日がんばって仕事をしている彼にとって休日は唯一ごろごろできる時間。無意識のうちにそれに合わせてしまっている自分がいたことに、今朝の私は気が付いてしまったのです。いやほんとに目からうろこだった。当たり前のことなんだけども、改めて意識するとこの原因結構多い気がする。
でも私はnoteを書きたい…!三日坊主の壁を壊した今、一週間の壁も壊したい…!そう思った私はある決意をしました。
「相談しよう」
本当に当たり前のことなんですが、今まですっぽ抜けていたんですよね。なんでだ私。それだけ今このnoteでの発信が、自分にとって続けたいことなんだなと思います。
「あのー…」と声をかけ事情を話す私。「ええよ~」あっさりOKな彼。え、これなら今までも相談すればよかったなじゃないか。
自分が続けられる環境は自分で作っていく、これ大事ですね。
彼がゲームをしているのを眺めながら日記を書くのも、これはこれで楽しいなぁということに気づけた本日の朝でした。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。何かあなた様の心に残せるものであったなら、わたしは幸せです。