わたしvs夜note
この記事は、投稿前夜の深夜0時過ぎに、ゲームをしている彼を横目に書いています。少し眠たいです。
先日、こんな記事を書いた。
noteを続けるにあたっての私なりの攻略法である。恋人に相談し、noteを書く時間を作ることに成功したわたしは、あることに気が付いてしまった。
「当日の朝書いていいなら、前日の夜でもいいじゃんか」
いつもは朝書いてそのまま投稿しているnoteを、違う時間帯に書いたらどうなるかなーなんて少しのわくわくもありつつ、ノートパソコンを開いた。
さて何を書こう。なにか…なにかないかな…あれ…出てこない。
毎朝起きてすぐパソコンを起動し、朝ごはんを準備しながら書きたいことを考えているときは、すぐに書きたいことを思いつくのに。それどころかひとつの記事を書き終えたあとで、「あ、あれも」「これもいいな」っていくつも下書きが増えていくのに。
パソコンの前に座って10分。書き出しが全然出てこない。
…よし、思い浮かんだことをそのまま書いていこう。たまにはそういう記事があってもいいよね。多分。きっと。
少し空調が効きすぎてるなー、リモコンどこやったっけ。目の前では恋人が最近手に入れたゲームで遊んでいる。仕事の日はなかなかできないもんねぇ。明日お休みだから思う存分やっていいよー。あ、先月分のレシート整理まだ終わってなかったや。早くやんないと。メールフォルダも整理したいな。眠たいな。
そういや夜って、思考回路が下に下に引っ張られる気がする。嫌だったこと、苦しかったこと、寂しかったこと、だいたい倍近くに膨れ上がって襲い掛かってきた気がする。夜難しいこと考えてても、あまりいいことないんだよね。マイナスになってくんだよね。
できるだけあったかくして、ゆっくり眠って、そしたら朝はちゃんとくるんだけどね。思考がとっ散らかっているね。夜ならではかもしれないね。
明日は恋人さんがお休みなので、食材の買い出しにいきます。2週間分くらい、業務スーパーでお肉を買いだめして、毎日少しずつ使うんだ。角煮用のお肉、特売だったらうれしいんだけどな。どうかな、行ってみてのお楽しみだな。
なんだかこう、独り言を集めたみたいになったなぁ。たまにはいいかな。
夜の記事はあまりまとまりがないけど、思考がそのままストレートに出てくるからこれはこれで楽しいかもしれないですね。
これもわたしだ。
これからも恋人のおやすみ前夜はnoteタイムになりそうなので、ある程度夜noteがたまったら見比べてみるのも面白そうですね。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。何かあなた様の心に残せるものであったなら、わたしは幸せです。