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michicusa
<ver.01> 〜【道のり】の振り返り〜 上京前(18歳9ヵ月)の自分
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久々にnote訪問。
過去にこんな投稿をしていたのかと懐かしく思う(笑)
↑を書いたのはちょうど一人暮らしの賃貸契約手続きだったかな…
もう早、2年半の月日が経とうとしている。
正確に言えば、上京してから1年8か月目を迎えている。
体感速度がめちゃくちゃにはやい。
それだけ充実している証なのか。
それともやるべきことが増えたからなのか。
≪ジャネーの法則≫
「人生のある時期に感じる感じる時間の長さは年齢の逆数に比例する」
に今日も頷く次第である。
さて本題へ?
大学3年目においても
添付記事のタイトル”親の偉大さ”を感じる場面が多々ある。
料理の味加減しかり、家事の段取り、物事の捉え方など
親には生涯頭が上がらないだろうな。
適宜感謝を伝えるとともに、
今後はこれまで育てていただいた分以上の
【恩返し】
をしていきたい。
そして久々にnoteを開いた訳なのだが、
当方自宅療養5日目を迎え、自分と向き合う時間が増えた。
その中で、ふと
【将来どうするん】
と自身の脳が問うてきた。
こっから筆者は自分のキャリアを詮索し始める。(詳細は下記添付リンクへ)
これから自分のキャリア
【将来設計】
をしなさいと、この自宅療養が人生の大目的を与えてくれた訳である。
告知の延長になるが、
今後、自身は就活路線に足を踏み入れ、
志望企業への切符を
ものにすることが【夢】を
実現するための第一歩となる。
だが、その肝心な【夢】が見当たらない筆者は
どのような道のりを歩むのか旅に出かけた。
(告知風な言い回しで表現するのが
一種の夢でもあるのはどうかしてるか(笑))
というように、
今後その時に抱いた想いを忘備していきたい。