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発する言葉に建前から本音までに段階がある

自分の発する言葉に段階が存在することに気づいた。 例えば、女の子に対して。俺には彼女がいた。3回、3人ほど順を追い付き合い別れを繰り返した。 時に、女性、元彼女達に頭が悪い。やつまらない。などと言われた。シンプルに考えれば緊張からくるものにより尻込んでいる。と結論付け終わる。 時に、男と目的意識を持ち、目的に関係する知識を詰め込んだ後に何かに取り組む。だが、頭が良い、良い発想、良い動き、男はプライドが高い。だが褒めてくれる。 なぜ、対義的な言葉を言われるのだろう。と考え

    • 反射で答えてしまう

      相手がだるいタイプの場合、のちの訂正が効かずして反射で出した答えが優先されてしまう。 元々考えがあったものは自分の納得いく答えがすぐに出ようとも、反射的に出した答えは洗練されておらず、納得のいかない返答をしてしまう。 最低でも、ん〜、、くらいの時間をとった方が納得いく答えが出るだろう。 だが、会話のテンポ、表面上・建前混じりのキャラ、争っては生活に面倒さが芽生える故、回避したいという感性。 言語化するとキリがない。 きっと答えはシンプル。何かを成し遂げた人達の言葉はシンプ

      • 人生を上手く生きる。方法

        ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 気合いと怒りを適当に使う事。有益謳ってる有料ノートに書いてあること、チャットgptに聞いたとしても大して変わらない。

        • 皆さん恋してますか?恋はいいですよね。論理思考が通じない唯一のものだと思います。綺麗事かもしれませんけど。 愛ってのはまた変わってきますよね。家族愛、異性への愛、ペットへの愛。こちらは流石に論理が絡んできます。損得やら何やらかにやら。 ところで何事にも健康は必須です。それこそ恋にも。 不健康、体調不良だと何事も悪い方へ流れがちです。 やっぱり左右してくるのは睡眠食事運動でしょうね。やっぱり大事です。 ビジュアル。これも恋には大切です。やっぱ見た目はかなり大事。中身のな

          気持ちの悪い感覚を纏う

          ただ死にたい、漠然と。 この気持ちの悪い感覚を纏いながら今日も、どんな心身の状態でも礼儀をわきまえ、毎日のやることはやる。と言う自身の最低限の社会的地位を守り通す為の心得を守り通しながら生きる。どこかでこの感覚がマシになる瞬間が来るんじゃないのかと、なにか転機が来ることもあるのではないのかと。 おそらく、この感覚を持っている人は他にもいるだろう。様々なものに依存する人々の心理はこの気持ちの悪い不安感からだろう。 依存するものは本来やらなくても、やらないほうがいいものばかりだ

          気持ちの悪い感覚を纏う

          Z世代、欲求

          改めて人に見られる可能性のある文章を執筆するのは気を張る。 Z世代、19歳、19はZだよね。 俺は元ゲーム中毒。ゲームは楽しすぎる。14時間ゲームして8時間睡眠を繰り返していた時期もあった。 だが、人生が進まない。 ゲームをしていては勉強、学校、彼女、青春、バイト、遊び、様々な経験と得に若者の間では顕著に、強く、はたまた自然の流れで重視されざるを得ない表面、見た目、地位、カースト、女遊び、このような表面的な物に対応する時間を失ってしまう。ルッキズムってよく言うよね。

          Z世代、欲求