近況報告|昨夜参加した“褒め褒めクラブ”が最高だった件。
こんにちは、あちゃです!
昨日の夜は“褒め褒めクラブ”とやらに参加しました。
昨日の記事でも触れましたね▼
これ、今私が所属してるコミュニティで
“共創”をテーマに生み出された企画なんですが
参加してとにかく最高だったんです!(語彙力)
なので、この気持ちのままシェアしたいと思います!♡
“褒め褒めクラブ”とは
名前の通り、とにかく褒め合うワークをやる企画です。
ネーミングがなんかかわいい。笑
昨夜は21:30からzoomでスタートして
1時間で終わるはずが盛り上がりすぎて
結局2時間半弱やってました。笑
内容としては
こんな感じで進んで行ったんですが
特にこの、全体褒め褒めが最高の空間でした。
大人になって、
褒められることあります?
大人になって、
ネガティブをあえて打ち明けることあります?
なんかそれが自然にできちゃう空間になってて
とにかく最高だったんです。(語彙力)
ネガティブなシェア
最初はあまり出てこなかった“ネガティブ”。
知らない人にネガティブな感情を出すのって
ポジティブになるよりしんどいんだなって
めちゃめちゃ体感しました。
時間が経つにつれて
場が温まってきたからか
ポツポツと出始める“ネガティブ”。
そこである人が気付いて
シェアしてくださった言葉がありました。
ネガティブな感情って
時に勇気をもらえるんだね
確かにそうかもしれない。
「ネガティブなこと言ったら
場の雰囲気が悪くなるよ!」
とか思ってた時期もあったけど
むしろ逆で
誰しもが持っているネガティブを
自ら出す勇気のある人って
その存在だけで勇気が湧くし
自分も頑張ろうって思えたり
その人を応援しようって思えたりする。
私は昨日の場で
最近感じてた大きなネガティブを投函したけど
みんなが受け入れてくれて
勇気が湧いたり気付きの得られる言葉をもらって
私はもちろん満足だったけど
場の雰囲気がすごく温かくなってて
心配というより、応援という言葉の方が近くて
とにかく心がほっとしました。
そっか、これが共創なんだな
やっぱり私はこういう世界を作りたいんだな
そう改めて思いました。
褒めるということ
子どもの頃は、褒められて育った経験がある人も
多いかもしれない。
でも、大人になった途端に
褒められるってことを忘れたよね。
褒めることはあっても
褒められることはないのが、当たり前。
そんな日常が普通だと感じてました。
でも、ほんとうは
みんな褒められたいし
みんなヨシヨシされたいんだよ!!!!!
私はたまに娘に
「ママすごいでしょ(ドヤ)」って
自分から褒められに行くのですが
これくらいしたっていいやん!
というか、その方が人間味があってかわいい?
とか、自分で思ってるわけです。笑
かっこいい大人は、素敵。
でも、かっこ悪い大人は
もっと素敵だと思うんです。
大人が失敗したら
子どもは安心して失敗できるし
大人が自分のネガティブを出したら
子どもは安心して本音を言えるし
大人が泣いていたら
子どもは安心して泣ける
そんな気がするので
かっこ悪い自分をたくさん見せようと思いました。
それに、かっこいい・かっこ悪いって
誰が決めるんだよって話!笑
素直に、まっすぐに、
ありのままの私でいたいし
周りにいてくれる人の
ありのままを受け入れたい!
そう思いましたとさ。
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そんな人たちが集う場所です。
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